舞子さんの回想で鳥肌がたってしまった
社長の実家たて直しへの想い。
社長のリーゼントマジ好きっす!!
カッコイイ!!
サッと従業員を切ってしまったけど直しにはきっと仕方なかったこと。
今の旅館に必要な人材を見極める目を零治は持っていたと思う。
感情がない様に思えてホントはしたくなかった事だと若き日の零治さんは思っていたのではなかったのか?
リストラした従業員を背にしたあの微妙な表情の変化がそう感じされられた。
社長お綺麗です!!
零治はちゃんとその人を見て辞めさせてるのと感じたのは舞子を秘書に迎えた事でした。
この人はちゃんと人なりを見ている。
じゃなければ不倫をして辞めていく舞子を秘書になんてしないと思う。
そして、舞子も零治を人として見ていて、そして自分も助けられた……
やはりこの人は違う!!と思って着いて行こうと思ったのではないか?
恋愛ではない「愛」が4話の冒頭でいっぱいだった。
今も舞子さんの気持ちは社長に尽くす思いでいっぱいだし。
社長もより舞子への信頼を厚いからこそ
自分と正反対の事を言われても
「こいつがいうなら……」と思うんですね。
今回は長くなろそーなので一旦きりまーす。(笑)
なんだか考えさせられる回ですよね。
そして魅力満載すぎる!!
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