★認知機能とは、五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)、平衡感覚、固有受容覚(頭や手足の位置に関する感覚)を通して情報を取り入れ、脳内で情報と記憶をつなぎあわせたり統合したりして対処法を決め、言葉や文字、身体運動として表出するまでの過程をいいます。

この認知機能に偏りがあると、ある領域の情報は的確に処理できるが、ある領域の情報にはうまく対応できないというように、得意・不得意のアンバランス(凸凹)が生じてきます。また、思考や行動にも特徴的なパターンとなって現れるようになります。

なかでも視覚認知に障害があるとさまざまなトラブルを招きやすく、社会不適応につながる大きな要因になると指摘されています。

※Webサイトより抜粋※


乳児期からパズルをやらせたり、絵を描くように主治医から言われていましたけど、↑こういうことの懸念なのでしょうね。散々やっていましたが、4歳半の時に書いた絵は、言語聴覚士曰く3歳半程度、その頃の言語、手先、体の動かし方も年相応ではなかったように感じます。今となっては、やらせたことに意味があったのか、今へと繋ぐ種まきの時期だったのかはわかりません。


何度かブログに書いたことはありますが、今もパズルと本の読み、絵を描くことは生活の中に、ストレスがない程度にずっと継続しています(やらない時は1か月くらいやらない)

今日ふと、朝から画伯(笑)が何かを描いているので観察していましたがなかなか面白かったので撮影。



筆ペンでニシンを描いています。初見でサッサと描いていきます。いい大人の我が夫より上手。笑 親バカでしょうかね。

時々、絵具を出してきて、色塗りも勝手にしています。その後の洗面所がとても悲惨で怒りが沸きそうになるけれど、片付けまでしてくれたのだから、とグッと我慢。



2020年2月現在は、

週1回30分〜1時間程度のゲーム(マインクラフト)

テレビは際限なく見せてしまう時も。時々、テレビを無くしてしまおうかという衝動にかられます。笑チーンチーンチーンチーン我慢我慢。

習い事は

ピアノ

学習系2科目、国語、算数(最近変えました。いい成果が得られたらいつか記事にしたい、、いつか。笑)

プラス、体幹を鍛える全身運動の習い事を1つ。



ピアノは目や耳で得た情報を脳で処理して身体を動かす習い事としては、やはり最高だなと個人的に思っていて、本人が嫌になるまでは継続していきたい習い事です。どれも嫌々行くようになったらスッパリお別れ予定で。さて、どこまで続くのやら。


それ以外は毎日放牧。外で遊ぶ、友人と関係を築く、ルールを守る。ただ遊んでいるようで、子供の社会性はここが1番の勉強の場だと個人的には思っています。幼稚園の頃は周りが何をしているか分からなくて戸惑う様子が見受けられることもありましたが、最近はわからないことは自ら聞いて吸収しています。全く悩みがないわけではないのですが、学校生活にも慣れ、毎日楽しそうで母はほっとしています。



近頃の様子はこんなところですにやりにやりにやり


※上記全て個人の見解です※


コロナ、早く落ち着くといいですね。何かにつけて責任論が飛び交っていますが、責任云々叫んで誰かのせいにしても、相手はウイルスですから、リスク管理と自分たちに無理なく出来ることを粛々とやるしかないかな、と。手洗いマスクを頑張っていますウインク


では、また照れ照れ照れ照れ照れ照れ