第三回 勝手に餃子の旅。 今回は男6人で野毛の會賓楼(かいひんろう)から旅の開始だ。 ... この投稿をInstagramで見る 第三回 勝手に餃子の旅。 今回は男6人で野毛の會賓楼(かいひんろう)から旅の開始だ。 喉の渇きは既にぴおシティの某所でかなり癒して来たので、ここでは初めから紹興酒で乾杯。 まず最初は基本の焼き餃子2枚に水餃子、海老餃子、高菜餃子をオーダー。 餃子だけ食べたのではお店に申し訳ない気もするので、茄子の唐辛子炒めと”とんそく”もオーダー。 早速テーブルにやって来た先遣隊は、海老餃子、高菜餃子、水餃子の面々。 さあ、ブォーンという横浜港の汽笛と共に6人の餃子の旅が始まりである。 職場の上司部下も今日は無礼講。散々午後、笑顔で賑やかに箸を伸ばす。 ぷりぷりのエビ、香ばしい高菜、もちもち感の水餃子。どれも美味しい。素晴らしい滑り出しである。 次に来たのは茄子の唐辛子炒め。 最初は拍子抜けするほどアッサリ美味しいかったが、食べ進める程に辛さが積み増す旨辛の一皿だった。 飴色に煮込まれた豚足には臭みもなく柔らかく滋味深い味わい。 どちらも酒紹興酒を誘う抜群のツマミである。 そして最後に小さめに丸まった独特の焼き餃子が到着だ。 食べログで予習していたので、何も付けず、噛み切らずそのまま口に入れる。 「!!! ?」 口の中に溢れ出る肉汁。 うわ、こりゃうまいわ!! 仲間は知らずに半分に噛み切ったので、ぴゅっと肉汁を飛ばしている。 中の餡にはしっかり味が付いているので、何もつけなくとも十分うまい。 もう一つ。 ん〜!!?旨味肉汁攻撃が半端ない。衝撃的。これは餃子か?小籠包では無いかと思うほどの旨みと肉汁。 今日は餃子のハシゴ旅なので、他店の分の腹を残すため、焼き餃子を二皿追加して終わり。ペロリと頂いた。 いやいや本当に美味かった。今まで食べた中華街のどの店よりも野毛の中華料理屋の餃子が旨いとは! 我が人生ナンバーワンの餃子だ。 ご馳走さまでした。美味しかったです。 いやいやホントに参りました!(^ ^) 再訪確定!って実は既にもうその後伺いました。ご馳走さまでした〜(^ ^) #jiaozi #xiaolongbao #dianxin #ribendianxin #dumpling #chinesefood #dimsum #wrapling #Noge #tunzu #handofpork #pettitoes #野毛 #野毛會賓楼 #會賓楼 #焼き餃子 #海老餃子 #高菜餃子 #水餃子 #青唐辛子となす炒め #豚足 #とんそく #最強餃子 #台湾料理 #餃子 Enjoy the life from Yokohamaさん(@snufkin_i_like_him)がシェアした投稿 - 2019年Aug月24日pm11時08分PDT