ＨＡＮ−Ｅ　−７．９−





こんにちは。


通りすがりに見てくださった方、御縁があって見てくださっている方々に感謝申し上げます。


キラキラありがとうございますキラキラ


先日、学生時代の友人が九州からお仕事の関係で東京にいらっしゃったので、御一緒にお食事をさせていただきました。


その帰り道に、そういえば今日は満月でしたよね〜と思ってふと空を見上げましたら…


なんと、この数日頭を悩ませておりました


『　＋　』

の文字が雲の中にあるではありませんか！びっくり





しかも、今度は両側の縦線がないパターン


もしかして…もしかすると、前回の両側の線は…


数学でお世話になりました

『絶対値』

だったのでは！？と思いました。

ということは…


『絶対十』


だったということでしょうか。



キラキラありがとうございますキラキラ



右下にも小さく『＋』があるのは今回は置いておいて…口笛


それと、いま思ったのですが、その前の日が天赦日という、とても素敵な日だったということで、十字架にも見えますね。


すべてを許していただけたのでしょうね（思）。


またまた、ありがとうございますキラキラおねがい


え、もしかして、道を繋げなくてもいい？？


いや、やはりそこは自分で見つけた課題なので、タイミング次第で実行してみたいと思います照れワクワク（やはりこれは学生時代に染み付いた習性？本能？？）


ということで、兎にも角にも、あのメッセージは、画像の通り、


『十』


だったようです。


そこで、最初に戻りまして、古代文字で当てはまりそうなものはないか探してみましたところ…（いつもありがとうございます、Google先生キラキラ）


「地球ことば村」のＨＰより引用すると

「カタカムナ文字」では

『ト』

平田「擬字篇」に掲載された十二支を表す文字の十二支古字（二）では

『子』

「タネコモジ」では読み方がわからず。

「ブラーフミー文字」の中では

発音で

『ｋａ』

とあり

「水茎文字」では

『　＋　＝　Ｒ（父韻）』

ついでに前回の『　l　』もあったので

『　l　＝　ｅ（母韻）』

組み合わせると

『　l＋l　＝　ｅＲｅ　』

となり、

やはり反転してますねびっくり

となると、このことから、以前建てた仮説にも証明されるのではないでしょうか。


あとは２つくらいの文字では素直に数字を表していました。


おそらく、私の想定が正しいとは思いますが、またどこかで何か出てきたときに考え直したいと思いますし、どなたかへのお預かりしたメッセージとなれば幸いですニコニコ


最後に思い出しましたが、この外出する日の夜中にＰＩＣＯさんに宇宙からエネルギーをいただいた日でした。

ＰＩＣＯさん凄すぎですびっくり



キラキラありがとうございますキラキラ


それでは、ある程度納得できましたので、一旦頭の中のこの件に関するメモリを開放します。


キラキラありがとうございましたキラキラ


それでは体調の変化には充分気をつけて、楽しい休日をお過ごしください。


ここまで貴重なお時間お使いいただき、お読みくださいまして誠にありがとうございました。


また御縁がございましたら、よろしくお願いいたします。


キラキラいつもありがとうございますキラキラ