※最近思いついた大アルカナ二極説
こちらはまだ仮説ですが自分の中ではそこそこ信憑性の高い仮説です
大アルカナには一つだけの面ではなく二つの面があります
女帝を例にしてみましょう
まず女帝というのは一般的には多産、豊穣、豪華、母性、愛情深いといった解釈がなされていますね
そういったいい印象の反面わがまま、傲慢、自己中、浪費といった負の意味も逆位置の説明となされています
これは本当でしょうか?
個人的にそうは思えません。
これらはいわば一つの球体を別々の面に切り出した多面体の片側を眺めているだけなのではないか、私にそう見えてしかたないのです。
女帝のこれらのイメージの羅列、よーーーく言葉の根本を見てると二種類のものが見えてきます
それは生産と感情的な事柄です
女帝の生産性とは基本地上に出現する(目に見えないものアイデアや思想等も)もの全てを表わしていると考えています。
いわゆる母なる地球といったものですね。
そして感情、どのキーワードを見てても要は根本にあるのは大きな感情です。
ここで生命の樹のパスから考えてみます。
女帝はケテルの力をパスを通じて受けとって生産していきます。それが女帝の大いなる生産性
感情は杯・水で表されますがタロットの杯は感情と同時にイメージを表わすことも知られています
ということはケテルから受け取った熱をイメージ・感情に映し出して精神的物質的に作り出していると言えると思います。
まとめると頂点から来たエネルギーを大きな杯で受け止めエネルギーを感情とイメージという形に変換して地上に生み出している
という事なのです。
女帝自体はその大きな内なるシステム(エネルギーを受け取り感情イメージに変換して生み出す)を示すカードであり
わがままだとか自己中だとかあとそうですね、大地母神などのイメージの付与もすべては外側の他者がその時の社会通念に合わせて勝手に考え付け加えた意味でしかないと私は考えます。
タイトルにある二面性とは生産と感情、二極性とはエネルギーを受け取り凹、地上に生み出す凸
それを言いたかったのでした。
女帝以外の大アルカナも同じことが起きていると思います。
・皇帝の情熱を受けてからの強い意志、ビジョン→行動力実行力→地上で実行していく力
・教皇の天からの教え→教えを言葉や形にまとめていく力→地上で伝えていく力(正直5の教皇はまだまとめきれてません😅)
これらは本来内なる神殿ともいうべきなのか超個人的な心の内なる場所で起きるエネルギーの出来事だと思われます。
皇帝でよく言われる強引さだとかワンマン社長だとかそういうのも連想が飛躍したのでは
または実際そういった問題があるとしてもそれは外側の人間社会の問題であって本来は全くそういったものを表わしていないと思います。
まだ全部考えられていないのですが、というか二極性の少し形が変化しているものもあるようなので考えるのに時間が必要😓
いずれ全てをきちっとまとめていく予定です。
乱筆乱文大変失礼しました。
(間違えて画像を張り付けてしまった😢
はがしたいけどはがし方が分からないのでそのままにしときます😅)
