私的に、在宅でどなたかを介護するならば、

介護される要介護者さんの状態によってはお医者様、

ケアマネさん、福祉用具の相談員さんに相談された方が要介護者さんや、介護者さんにとって良い介護が出来ると思っております。


なんか、ネット眺めてましたら、

介護されてる要介護者さんの拘縮予防のためにこのような


ぬいぐるみを使い、
ぬいぐるみを脇に入れ抱えられてる方をお見掛けしましたが、

うちの母、この2年で7回の入退院を経てから
残念ながら母スッカリ寝たきり状態になっちゃいましたが

私、去年たまたま市報で見掛けて母がお世話になってる特養さんの個別の機能訓練指導を担当されてる理学療法士さんが
市民向けに行った要介護者の介助法や福祉用具についての講演会傍聴させて頂きましたが、  
母の特養さんの理学療法士さん、
その際に身体介護をする場合
ケアマネさんや、福祉用具専門相談員に相談するのも
介護の質を向上させたり、
介護の負担が軽くなる場合もあるのでできるならば相談してみましょうと仰っておられましたが
うちの母、特養さんにてお世話になってるので個別機能訓練は週1回しか無いですが
今は母、身体が弱ってしまった為長時間座居を保てる状態に無いのですが
前に母が座居を保て、母が車椅子に座れてた時は 
母の面会時、腕の拘縮予防の為か
母の腕の下には授乳クッションを使われてましたが
私は介護の仕事はしたこと無いのですが私的には柔らかいぬいぐるみよりかは、 
ある程度硬さがある授乳枕や、授乳クッションの方が腕が安定するような気がするので
最近ではネットや、本でも参考になる介護、介助の方法について良い情報載ってますが
私的にはどなたか在宅で介護されてる場合で
介護の質を向上させたり、介護の負担を軽減させたい場合、
介護者さんがお仕事などで介護や医療の経験が無い場合は自己流で行うよりかは
母の特養さんの理学療法士さんがオススメされるように
介護、医療の専門家に相談するのもアリだと思います😶