話しは遡るのですが、誕生日当日に誤嚥性肺炎にて救急搬送して頂いた母、
施設より搬送に付き添って頂いたケアワーカーさんに、当日の母の飲食についてお訊きしましたら、
ケアワーカーさん、
搬送される3時間くらい前に食べた朝ご飯は
主菜1副菜3だったそうで、
その時母体温38℃台のやや発熱が有りましたが
それでも食べる母、我が母ながら凄いと思いましたΣ(・∀・；)
ちなみに、昨年末頃に同じ発熱の症状と、
血中酸素濃度、意識レベル低下で
施設より救急搬送して頂いた際の当日は母、
施設でお出し頂いた朝食は一切食べなかったそうで、
何回か書いておりますが
搬送先の病院さんの呼吸器内科の母のお医者様いわく、
前回の誤嚥性肺炎搬送時よりも今回の方が血糖値以外は母の検査数値悪いとのことでしたが、
体調悪いのに、普段より少ない量とはいえそれでも食べるうちの母、
やっぱり食欲と生命力が凄いと思いました💦
私としては早く母の病状落ち着いて、
また元の特養さんに穏やかに暮らして欲しいものです