のですが、
元ケアマネさんのおじいちゃまが、
特養さんに入居すると、食べたくない利用者さんに職員さんが無理やり食事介助し、食べさせると仰ってますが
うちの母、先程も書きましたが
今は話さないのですが、
目は見えるので、去年施設にて行われた夏祭りの際は
チョコバナナと、綿あめをじっと見つめてまして、
母に与えたチョコバナナはスプーンで潰し、切りながら
わたアメは手でちょっとづつちぎりながら与えてましたが、
そこで質問させて頂きたいのですが
うちの母の場合、わたアメやらチョコバナナを見ると口を開けて待ってましたが、
口を開けない利用者さんにはどうやって食事介助をされるんでしょうか
誤嚥性肺炎と、低ナトリウム症等で入院してた母、お陰様で明日退院出来る予定ですが、
入院前の特養さんでは母の食事１日1000キロカロリーでしたが、入院中の病院食は750キロカロリーに下がりまして、
今のところ、私は母が更に体力や嚥下能力、食欲落ちても
中心静脈栄養カテーテルや、胃ろう造設は考えて無いのですが
退院してもいつまで母が食べられるか心配です😞
元介護職のおじいちゃまがご存知の特養さんは食べない入居者さんに職員さんが介助して頂けるそうですが、
うちの母も本来は特養さんにてお世話になれてますが
母、施設に戻り今後食欲無くなったとしても、
入居者家族として、母の窒息や誤嚥性肺炎が心配なんで、
その時は私は母にはくれぐれも食べさないよう、
施設の方にお願いしておこうと思います