こんにちは
折角なので、これからカウントしていきます〜
実感湧くんで
さて、前回記事で初めてのタクシーにビビりまくっていましたが…
無事にクリアしました
結局、最後までタクシー呼ぶアプリは上手くいかず…
タクシーがダメならシーローに乗ってみるかと思い、マンションの管理人さんに乗り場の事を聞いてみたのですが
｢シーロー｣
通じないっ
乏しい英語で
｢トラックで、タクシーのような乗り物｣
と説明するも、
｢分からないから書いて〜｣
どうやって帰るか
と紙を渡される…
英語の綴りも分かりませーん
んなことやってたら
｢タクシーが必要なら呼ぶわよ〜｣
と、電話してくれた
初めから頼めば良かった
タクシーの運転手は道をあまり知らないと聞いていたので心配していましたが、管理人さんが行き先をタイ語にした紙も持たせてくれたので、無事に目的地に到着
さて、次の問題は…
どうやって帰るか
初めての為、早めに家を出たら約1時間前に到着←早すぎた
目的地の近くにフジスーパーがあったので、そこで降りて待っている事にしたものの、既に帰りの心配でソワソワしている私…
おまけに時間もあって暇だったので…
販促していた日本人のおっちゃんに話し掛け、雑談とシーローの乗り方をご教授頂きました
人見知りしない性格が、こんな時に役立ちます
おっちゃんもシーローをよく使っているようですが、今朝は捕まらなくて、会社からダメだと言われているけれど、バイタク使っちゃった〜と言っておりました…
需要も多いから、捕まらないと大変ですね…
話が逸れましたが
用事を済ませ、そこでもまたシーローの乗り方をご教授頂き ←どんだけ小心者なんだか
ドキドキしながらシーロー乗り場へ行き、すぐに反応してくれた運転手さんに乗せてもらい、無事に帰ってきました〜
(こんな感じの赤のでした。そして写真はお借りしました。撮ってる余裕無かったので…)
何か…一つの壁を越えたというか
達成感を味わいました
というのも…
実は旦那はシーロー未経験らしいのです
だから聞いても｢分からない｣って言われてたので。
それを私のが経験したって言うのもあるんだろうな…
ちょっと勝った感ww ←完全な自己満
折角の初シーロー
激しく揺れる中、息子はガクンガクンしながらも抱っこ紐の中で爆睡しておりました…
激しく揺れる中、息子はガクンガクンしながらも抱っこ紐の中で爆睡しておりました…帰ってきたらマンションの守衛さんが笑顔で出迎えてくれて、達成感〜
こんな些細な事に一喜一憂している新人駐妻を温かく見守ってください
ちなみに…
行きのタクシー52バーツ(おつりの関係で支払いは55バーツ)
帰りのシーロー60バーツ
タクシーはメーターだったから合っているとして、シーローもこれで合っているのかな…
まぁフジスーパーならまだ何度も行くし、確かめてみよう…
まぁ多少の上乗せ、この達成感を前にしたら気にしないでおこう
最期は哀愁漂う息子の後ろ姿…
いつもココから私の生理用品を出してくる…ww