女が社会進出を要求した結果… | 上司に「使えない」と毎日言われていたアニオタが、46日で月23万円の不労収入を得て小遣い4万円の上司をバカにする錬金術とは!?

上司に「使えない」と毎日言われていたアニオタが、46日で月23万円の不労収入を得て小遣い4万円の上司をバカにする錬金術とは!?

あなたは現状に満足していますか?脱サラしてでも、叶えたい夢はありますか?あなたの人生はあなたが決めるのです。他人の意見に左右されてはいけません。私の脱サラした方法を元に、あなたの夢を叶える期間を3ヶ月短縮する方法をお届けします。

こんにちは。


青松翔平です。



今回は日本が今後付き合っていかなくてはならない
雇用問題
について書かせていただきます。



とはいえ、就活が目の前の学生さんだけではなく、
今回の話は、今後自分でビジネスをしていきたい、
起業したい、副業をして収益源を増やしていきたい…



そんな方々にも必ず役に立つ内容となっています。


ですから、このまま読み進めて
何度も復唱し脳みそに刷り込んで
理解してくださいね^^



企業と女性には下記のような
論争があるようですよ…




企業「男は家族を養わければならない! だから正規雇用でしっかり保護するよ!」


女「わたしたちだって採用しないさいよ! 女性差別よ!」


企業「最近、女性差別って風潮が強いな……。女も雇うか」


企業「でも結婚したらすぐ辞めちゃうし非正規雇用でいいよね」


企業「女を雇い始めたら金がなくなってきた。男も非正規にしないと……」


女「わたしたちはまだまだ差別されている! 待遇改善してもっと雇え!」


企業「うるさい女どもめ! もう男もバンバン非正規にしないとやっていけない!」

 

『パルクール』ってご存じですか?

 
突然ですが、
 
今から上記のような話を
解決することで、あなたの


 
年収を10倍に引き上げ、
友達や恋人との関係を良好
にし、


 
多くの人に「認めてもらえる」
 
非常に大切な事例を挙げます。


 
パルクール…

 
実は、これはフランス発祥の

 
「スポーツ」です。


 
人工物(壁など)や自然物などの障害を
身一つで飛び越えスピーディーに
 
目的地へとたどり着くことを
ゴールにしたものです。





 
さて、あなたは今
 
「パルクールって知ってる?」と
 
問われて、最初全くイメージが
沸かなかったかも知れません
が、

 
スポーツと聞いた瞬間に、
 
「へー!」とか


「そうなんだ!」とか


「どんなスポーツ?」

 
という反応をしたと思います。

 
全く知らないと人は頭に「?」と
疑問符が浮かぶだけですが、
 
知ってる言語に
なった瞬間に自分の中で
 
シナプスがつながり、
「理解」し始めます。


 
しかし、そのほとんどの理解は
間違っています。


 
何が言いたいかというと、
 
要するに、
 

知らないことを知るために


 
人は、過去の記憶から
それに近い事例、言葉を
 
探ろうとするのです。


 
思考回路はこんな流れになります。

 
パルクール

⇒ スポーツ

⇒ 障害を身一つで飛び越えゴールへ向かう

⇒ 陸上やアクロバティックみたいなもの!

⇒ ジャッキーチェーン!的な!

 
といった具合に、

 
「問題⇒ヒント⇒類似の記憶」

 
こんな流れで思考します。

 
しかしこうして生まれた
理解のほとんどは間違っています。

 
なぜなら、
  
類似の記憶は、本物ではないからです。


 
似てるモノは似てるモノでしかなく、
本物と類似物は、はっきりと別物です。

 
例えば、
 
ベンツやフェラーリは
 
車ではありますが、
デミオやラパンとは別物です。


 
人は、
 
「大体そんな感じ」という
 
危険極まりない言葉で
 
間違った理解をします。


 
例えば、会社の話もそうです。


 
「会社は社員を守るモノ」


「女性差別はいけない」


「正規雇用できないのは景気のせい」

 
「大体そんな感じ」


 
でも事実は違います。

 
一般的に…
 

「会社は社長を稼がせるモノ」です。

 
なぜなら、社長は
稼ぐために会社を作るわけですから。

 
「女性差別」は、まさに

 
「大体辞める」


「大体仕事出来ない」

 
「女」って「大体そんな感じ」という

 
印象から生まれたものです。

 
正直私はこの話には
違和感を感じてしまうのです。

 
なぜなら
 
「会社と社員の話が
 かみ合っていないから」
です。

 
つまりそもそも

 
「それっておかしくね?」


ということです。

 
例えば、
 
社長が「あいつのクビは切るしかない」
 
とつぶやいてるのを聞いて
 
「殺○予告だ!」と勘違いして
警察に通報する社員が出てるようなもので、


 
「そうじゃないから!」ということです。

 
そもそも会話が成立していない。

 
互いに「大体そんな感じ」
話しているからひずみが生まれるばかりで
 
不毛な戦いが始まってしまうのです。


 
"問題は別にあるのに…"

 
ラーメン屋でマカロニグラタンを
注文するようなも
ので、
 
会社に

「雇え!」

「女性差別!」

訴えるのはおかしいし、
 
会社が

「そういう風潮だから女を雇う」

判断するのもおかしいんです。


 
これって実は本当に怖いことで、

 
「こっちの宗教」は「大体こんな感じ」


「あっちの宗教」は「大体そんな感じ」

 
その誤解から生まれるのが戦争です。


 

「価値観の違い」以前に互いを
理解していないことに大きな問題があります。


 
「ビジネスって難しい」


「起業ってリスキー」

 
「大体そんな感じ」


 
しかし、事実は大きく違います。

 
私がこの2年間で見つけた
一番の発見は、


 
「雇用以外に生きる道は誰にだってある」という

 
事実を体感したことです。

 
じゃーどうすれば解決するのか?

 
「大体そんな感じ」
解決する方法は2つです。

 
これさえ理解し、解決すれば、
全てうまくいきます。


 
収入はうなぎ登りになり、
恋人は喜び、多くの友人に恵まれ、
会社や上司、仲間に認められる。


 
1つめは、答えを知ってそうな人に
直接聞いてみる。


 
2つめは、実際に体感してみる。

 
これだけでうまくいきます。

 
もしあなたが、上記の様な
トラブルに巻き込まれ、
 
雇用に不安を抱えているのであれば、
まずはメッセージをください。



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「雇用以外に生きる道をご案内します。」


今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございます。