昨日、本当に久しぶりで

大好きなお刀を見に行って来た。

刀剣博物館で今日まで開催されていた

正宗十哲の展示。


最終日前の土曜日の為

物凄い混雑で

順番に見るのは諦めて、

とにかく見たい刀、

人が少ない所から見て回った。

ただし、最初の展示が今回最も見たかった

京極正宗だったので

そこは並んでみました。


流石京極家がずっと大事に

隠し持っていたと言われただけあり、

見所が満載の見ていて飽きない

美しくも可愛い短刀でした。

これは隠しておきたいやね〜って

感想が自然に出てしまった。


大好きな新藤後国光もあり、

何とか見たかったのですが人が凄くて

2列目からでは肌や雰囲気が分からない。

刃紋は背伸びしたら人影から覗き込んで

ましたが中々見れず、

申し訳ないと思いつつ、

「すみません、ちょっとだけ肌見せてください」

と間に入らせてもらい、

肌と映りが確認できたので、

「ありがとうございました」と

さっと離れました。

多分3秒くらいでしたがその間

本当にありがとうござました。


太閤左文字は前にも一度見ていたけど

今回棟側に少し焼きが入ってる?

のを確認できてちょっと嬉しかった。


平安や鎌倉時代に造られた鉄製品が

現代でもキラキラと輝きを放っている

美しさを保つ為大切に手入れされて

いるとは言えやはり奇跡だと思う。


私は日本刀好きですが

研究したりするタイプでは無く

見て美しいな、あ、これ私好みだな

と言う感じで見ています。

そうして毎回その展示での

お気に入りを見つけて心の

栄養にして楽しむのです。