いよいよ始まった大型連休、ゴールデンウィーク(GW)。車で遠出する人も増え、ガソリンスタンドを利用する人も多くなる。
ガソリン価格はジリジリと上昇している。都内のあるセルフガソリンスタンド従業員は、「ゴールデンウィークの値上げは避けたい」と話しつつ「この1週間で5円値上げした。ゴールデンウィーク後に大幅値上げもありうる」と語る。
原油高が徐々に影響
石油情報センターが4月25日に発表した石油製品価格調査(4月23日時点)によると、全国のレギュラーガソリン価格は144.1円/リットル。前週比では0.8円の値上がりにとどまるが、昨年同時期と比べると約1割値上がりしたことになる。地区別で見ても関東で143円、近畿で144円といずれも高止まり。原油高と円安が影響し、ゴールデンウィーク中も値上がりは続くと石油情報センターは予想している。
