テンバガー超有力銘柄20&注目銘柄77 #3 | あおりんの投資日記

あおりんの投資日記

主に日本株の投資日記です。

こんにちは。

 

前回に続いて、テンバガー超有力銘柄20&注目銘柄77についてです。#3

 

 

今回は景気の読み方について、

 

<景気の抑制> 好景気もゆきすぎるとインフレになったり、その反動から恐慌がおこったりするため

 ・増税 :増税により民間の資金をすいあげる

 ・財政支出のきりつめ :財政支出を抑え、民間に通貨が流れ出るのを防ぐ

 ・金融引き締め :日本銀行は通貨の供給をおさえ、企業の設備投資を少なくし生産過剰を防ぐ

 

<不景気対策> 景気の立て直しを図る

 ・減税 :減税により国民の購買力を強める

 ・財政支出をふやす :公共事業など需要をふやし、失業者へ雇用の機会をあたえる

 ・金融緩和政策 :日本銀行は通貨の供給をふやし、企業の設備投資に協力する

 

金利は経済・景気のすべてを動かすコントローラー

 FF金利が上がるとローンやクレジットの債務にかかるコスト増で景気は減速、

 FF金利の引き下げは逆にそのコストを下げる

  →金利低下なら景気拡大に備えるという長期投資の基本

 

 FF金利(フェデラル・ファンド金利):銀行同士が短期でお金の貸し借りをする時に適応される金利

 米国の中央銀行であるFRBはFF金利を政策金利として、車のアクセルやブレーキのように

 経済のスピードをコントロールしている

 

1970年以降、日銀の利上げはFRBの3か月~1年半後追いとなるため

FRBの金融政策の動向には目が離せません

 

超長期で見れば、金利と株価は基本的に逆相関の関係にある

バフェットは金利を株式市場の重力に例えており、

 

〇超長期的には、

 ・金融引締めは下落要因

 ・金融緩和は上昇要因

 

〇中長期でみれば、

 ・利上げの初期は景気が良い証拠として株高になる

 ・利下げの初期は金融下支えが必要なほど景気が弱い、

  あるいは後退するとの市場の憶測も働き株安になることも多い

 

 

株価は景気・業績を先読みし、全情報が集約する最強の経済指標

・株価は景気に半年~1年半先行する

 日経平均の水準が景気に先行し、個別株の株価水準が企業業績に原則として先行している

・株価はその企業の将来に対する全ての情報や思惑を反映しながら推移する

 

株価を持続的成長(優良+長寿)企業の業績指標とする

 ・株価の包括性(株価は人材関連投資など将来に向けた取り組みも包含した財務指標)

 ・株価の客観性(株価は短期的には内外環境に左右されるが、直接操作できない客観的な指標)

 

 ⇒持続的な成長企業であるためには、概ね株価が上昇トレンドでなければならない

 

 バフェットも「チャートが長い期間で右肩上がりになっていればビジネスがうまくいっており将来性があると判断し、右肩下がりになっていれば何か問題があるのだろう」という教えと共通する

 

 「株価には全ての情報が織り込まれる」とすれば、

 「客観的指標としての利用価値は絶大」で、

 株価の動きそのものが投資家に重要なシグナルを発してくれる

 

 株価が間違えることもあるが、たいていは株価が正しいことが多い

 

 そのため、景気の浮上を狙う金融緩和のもと、株価が高値節目抜け(米国株は史上最高値)

 となったからこそ、今後の景気と企業業績に強気になるのは当然である

 

 (#2の①②の元になっている考え方ですね)

 

 「相場サイクル」で相場がいま何合目かを考える

 

 ・景気の下降局面では企業の業績悪化が続くが、

  金利低下による業績回復期待から景気回復の期待が生まれ

  「不景気の株高」となる

 

 ・日経平均が底入れから反騰に転ずるのは、金融引締めが解除されてからである

  この時、世の中は不景気な話ばかりである。(企業の倒産の多発、合理化や人員整理など)

 

 ・金利と企業収益の動向を見ると、明らかに金利が先行している

 

 ・長い目でみると一定の特徴をもった4つの局面を繰り返している

   

   

相場サイクルで繰り返されるバブルの仕組みを活かして富を築く

 

 ・日経平均が年初来高値、米国株が史上最高値を更新してくると、

  賢明な投資家も「勘と感」でしか参加していない大衆投機家もみな相場に参加し始め

  相場はバブルの様相を呈してくる
 
 ・バブル相場になりかけている状況で、むしろそれを利用して儲けようと
  戦略的に投資される資金があるからこそ、バブルは加速する

 

 ・バブルと認識しても、パフォーマンスが要求されるプロほど相対的なパフォーマンスの低下

  が怖くて相場から降りられずに、相場の下落に巻き込まれていく

 

 ・最終判断が比較的自由な個人投資家は、金利が上がったからキャッシュを一気に高める

  など、機動的に動けるのが吉と出る

 

 ・なんとなくの予想や勘だけで当てずっぽうにお金を動かすのは、レーダーも搭載していない

  戦場に向かうのに等しい。指標を1つ1つ確認するのは面倒でも、

  外出するのに天気は確認するでしょうし、月に1度でいいので細やかに市況の大きな流れを

  チェックするなど努力が必要です 

 

 ・不景気(景気減速)で買って、好景気の初期で買い増しして、

  好景気絶頂で売り始めて、景気が減速して来たらさらに売って、

  不景気か景気減速の底が見えたらまた買いだすサイクル

  こそが株長者の秘訣とのこと。

 

 →日経平均、金利、その他指標を気にするようにしていきたいと思います。

  現在は、好景気の初期と捉えてフルインベストメントです(^^;

 

 

 

 ではでは。