昨日ママ友から『息子が遊びたがってるんだけど今日予定ある?』とメールが来ました。(^w^)
同じ頃、うちの子も『○○君と公園行きたい…ママにメールしてみてくれない?』と言っていました。(笑)
早速準備して出発!
コイにパンの耳をあげるつもりでごっそり持って行ったものの、カモが繁殖しまくっていてあっちからもこっちからも、カモ、カモ、カモ!こども達はエサをやれれば良いので大喜びですが、私たちはドン引き。(笑)
前回行ったときに変わったカモ?がいてキレイだね~外人さんかな~と話していましたが、何と昨日はハーフらしいカモが3羽程…
あんな池で国際結婚したんだねぇ…なんて話ながら遊具のある方へ移動しました。
二人が虫取りをしてしばらくすると見るからにまだ幼稚園の園児らしい子が一人でキックボードに乗ってやってきました。
息子たちのクラスメイトでしたorz…
3歳って一人で公園来るんだね…(^^;と眺めていると、あと1つか2つ上らしい子もやってきました。
その子のお兄ちゃんです。
年長さんと年少さんで道路渡って池のある公園に…?と思いましたがみんなで遊び始めたので2メートル程離れて監視…
すると年長の子は勝手に二人が一生懸命捕まえて、帰りに離すのを楽しみにしているカゴに入ったトンボを砂場に穴を掘って埋め始めました…。
唖然としましたが『これはマズイ!』と思い、『生きてるの埋めちゃダメだよ!可哀想。それにこれは二人が一生懸命捕まえて逃がすの楽しみにしてるからやめてね!』と言って返してもらいました。
すると今度は虫あみを勝手に持ち出して、うちの息子を花壇に登らせ高い木のトンボを捕らせようとしていました。
落ちたら大ケガするので『○○ちん危ないよ~!』と言うとお兄ちゃんが『落ちないし。うるさい。』と言いました。
心の中で(あんたは落ちても知らないけどうちの息子はケガすれの嫌なんだよ!)と思ったのはさておいて、息子は言うことを聞いてくれました。
身重なんだからチョロチョロさせないでくれよ~と思いつつ、息子を見守りベンチに一緒に戻ろうと近付くと…
またまたお兄ちゃんが…
ママ友の保冷バッグを勝手に開けて『みんなで分けるか~』と言っていました。(-"-;)
『それ、君のじゃないでしょ。』と言って私がチャックを閉め、もうそろそろ帰ろうか…(´Д`)と相談していると、兄弟のお母さん登場。
トンボを逃して帰ろうとすると、さっき埋められて弱ったトンボが地面に力なく止まりました。
さっき埋めていたお兄ちゃんは『可哀想…可哀想…』とお母さんを連れてきて見せ、お母さんも『そうだね、可哀想だね。』と…
いやいやいや!弱らせたのお宅の息子さんですよ?!なんて言えるわけもなく、水道で手を洗わせていると、お兄ちゃんまたやってます。
ママ友の保冷バッグを…
え。お母さん隣にいるのに何で優しく『こら~』だけ…?
もう退散しようと車に戻ろうとすると、お母さんが『幼稚園行ってるんですか?』と。
『同じクラスです。』『うちは隣です。』とは言ったものの、もう帰るところだったし、何回も唖然としてふら~っとしたのでバイバイをして車に向かいました。
今度は弟君がママ友が持ってきてたおやつ食べたかったとスネ…抱っこしたままお母さんも車まで着いてきました。
これっておやつあげた方が良いのかな…?と悩むママ友。
おやつは全部2つずつしかなくジュースも人数分。
ある時ならね、と言う結論に達し帰路につきました…。
それにしても、人のバッグ勝手に開けて中身分けようとか普通?!自分の子がやったらゲンコツもんなんだけど。
お母さんが何も言わないから悪いことだと思ってないんだろうね…
と不安を呟きつつママ友宅でお茶。
何か疲れたね…
そうだね…
どれぐらいが普通なんだろうね?
今日分かんなくなったわ。(笑)
とりあえずダメな物はダメってうちらは教えよう!
と決意し、帰りました。
楽しかったのに、モヤモヤするお出かけになりました。
そして思いました。
私に幼稚園の先生は絶対無理だ!!!
と。
こども、二人になってもちゃんと躾なきゃ!
頑張るぞ!
同じ頃、うちの子も『○○君と公園行きたい…ママにメールしてみてくれない?』と言っていました。(笑)
早速準備して出発!
コイにパンの耳をあげるつもりでごっそり持って行ったものの、カモが繁殖しまくっていてあっちからもこっちからも、カモ、カモ、カモ!こども達はエサをやれれば良いので大喜びですが、私たちはドン引き。(笑)
前回行ったときに変わったカモ?がいてキレイだね~外人さんかな~と話していましたが、何と昨日はハーフらしいカモが3羽程…
あんな池で国際結婚したんだねぇ…なんて話ながら遊具のある方へ移動しました。
二人が虫取りをしてしばらくすると見るからにまだ幼稚園の園児らしい子が一人でキックボードに乗ってやってきました。
息子たちのクラスメイトでしたorz…
3歳って一人で公園来るんだね…(^^;と眺めていると、あと1つか2つ上らしい子もやってきました。
その子のお兄ちゃんです。
年長さんと年少さんで道路渡って池のある公園に…?と思いましたがみんなで遊び始めたので2メートル程離れて監視…
すると年長の子は勝手に二人が一生懸命捕まえて、帰りに離すのを楽しみにしているカゴに入ったトンボを砂場に穴を掘って埋め始めました…。
唖然としましたが『これはマズイ!』と思い、『生きてるの埋めちゃダメだよ!可哀想。それにこれは二人が一生懸命捕まえて逃がすの楽しみにしてるからやめてね!』と言って返してもらいました。
すると今度は虫あみを勝手に持ち出して、うちの息子を花壇に登らせ高い木のトンボを捕らせようとしていました。
落ちたら大ケガするので『○○ちん危ないよ~!』と言うとお兄ちゃんが『落ちないし。うるさい。』と言いました。
心の中で(あんたは落ちても知らないけどうちの息子はケガすれの嫌なんだよ!)と思ったのはさておいて、息子は言うことを聞いてくれました。
身重なんだからチョロチョロさせないでくれよ~と思いつつ、息子を見守りベンチに一緒に戻ろうと近付くと…
またまたお兄ちゃんが…
ママ友の保冷バッグを勝手に開けて『みんなで分けるか~』と言っていました。(-"-;)
『それ、君のじゃないでしょ。』と言って私がチャックを閉め、もうそろそろ帰ろうか…(´Д`)と相談していると、兄弟のお母さん登場。
トンボを逃して帰ろうとすると、さっき埋められて弱ったトンボが地面に力なく止まりました。
さっき埋めていたお兄ちゃんは『可哀想…可哀想…』とお母さんを連れてきて見せ、お母さんも『そうだね、可哀想だね。』と…
いやいやいや!弱らせたのお宅の息子さんですよ?!なんて言えるわけもなく、水道で手を洗わせていると、お兄ちゃんまたやってます。
ママ友の保冷バッグを…
え。お母さん隣にいるのに何で優しく『こら~』だけ…?
もう退散しようと車に戻ろうとすると、お母さんが『幼稚園行ってるんですか?』と。
『同じクラスです。』『うちは隣です。』とは言ったものの、もう帰るところだったし、何回も唖然としてふら~っとしたのでバイバイをして車に向かいました。
今度は弟君がママ友が持ってきてたおやつ食べたかったとスネ…抱っこしたままお母さんも車まで着いてきました。
これっておやつあげた方が良いのかな…?と悩むママ友。
おやつは全部2つずつしかなくジュースも人数分。
ある時ならね、と言う結論に達し帰路につきました…。
それにしても、人のバッグ勝手に開けて中身分けようとか普通?!自分の子がやったらゲンコツもんなんだけど。
お母さんが何も言わないから悪いことだと思ってないんだろうね…
と不安を呟きつつママ友宅でお茶。
何か疲れたね…
そうだね…
どれぐらいが普通なんだろうね?
今日分かんなくなったわ。(笑)
とりあえずダメな物はダメってうちらは教えよう!
と決意し、帰りました。
楽しかったのに、モヤモヤするお出かけになりました。
そして思いました。
私に幼稚園の先生は絶対無理だ!!!
と。
こども、二人になってもちゃんと躾なきゃ!
頑張るぞ!