朝、
雨は降り始めか、
外に出た甲斐くん、
まだ雨に濡れていない場所で一休み。
この後、
雨は一日中、
ものすごい降りになったり、
小雨になったり、
めまぐるしく変わりながら、
降り続けました。
絹巽(きぬた)くんは
お花いっぱいに囲まれて、
一日過ごし、
夕刻、
自宅駐車場にて、
「火葬車」というのでしょうか、
荼毘に。
雨の中。
バイバイ。
1時間ちょっとでしょうか、
お骨になりました。
しっかりとしたお骨、
喉仏、と
尻尾の先、と。