水彩絵の具は、「水」の扱い方にポイント、ってね。 | 甲斐犬2匹とkakutaのブログ

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真っ黒甲斐犬と恋に落ちた
野良ママが生んだ甲斐犬兄弟の
パパ、KAKUTAです。
カイ(甲斐)とキヌタ(絹巽)。
男3人の日々を語ります。

左側を上にして、

一晩、の絹巽(きぬた)くん、

 

  

 

左腰の褥瘡、

乾いたんで、

軟膏を塗りました。

もう少し、

このままで行きたいんですが、

この姿勢だと食欲があまり出ない、

と言う・・・

 

  

 

ひとまず、

甲斐くんと一回り。

 

  

 

「難しいねえ」

なんて、

話しながら。

 

  

 

結局、

ドーナツ型の物体を

傷周りに被せて、

反対向きにして、

ご飯を食べた、

絹巽(きぬた)くんでありました。

 

KAKUTAは池袋。

 

  

 

「暑くなる」予報は、

外れたそうで、

なかなか青空にならない。

 

  

 

今日は割り箸ペンを使って、

水彩絵の具の扱い方を探求、

そんな時間。

 

  

 

「割り箸をナイフで削る」ことに、

しばしハマった後、

 

  

 

いくつか試し作業をしてみて、

 

  

 

本番は、

「送る相手」を具体的に決めて、

『暑中見舞い』をテーマに制作。

 

  

 

みんな結構ハマってました。

 

  

 

中には、

こすりつけるような

独特の技法を編み出したりして。

 

  

 

5時を過ぎた南池袋公園は、

 

  

 

雲のない青空、の下でした。

 

帰宅して、

 

  

 

ひと歩き、

 

頭上に、

 

  

 

半月。