こんばんは、菊田 青です。
更新が今月もギリギリになってしまい
すみません。
ずっと書いてた長編の物語が
終わりそうだから終わらそうと思って
書いていたのですが、
最後まだ少し難しいところがあって
そこを直すことが続いていて、
あと少し、って感じです。
去年から本格的に書いてる物語なのですが、
最初書き始める前から
「これは…長くなりそう。おわるかなあ…」
と不安でした。
その時期外出するとよく、
たぶんなんかの選挙のポスターやったと思うんですが、
「やりきると言ったらやりきる」
と常に青いポスターがいっぱい見えて、
「そうや。やりきると言ったらやりきるんや」
と自分に何度も言い聞かせたのを覚えています。
最近高知の美術館はジミー大西さんの展覧会がやってて
まだ行ってないから行ってみたいのですが、
そのジミーさんのインタビューを読んだ時
絵を描くコツってあるんですかって質問に
「とにかく描き始めたらやりきるんです」
と、何度も「やりきる」と答えられてて、
それはつい最近読んだんですけど、
「そうや。やりきると言ったらやりきるんや」
とまた改めて思いました。
そういうメッセージを自分は受け取ってるんやろうなと
自然と目に入る言葉に意味を見つけ、
勝手にいつも、励まされています。
これに限らず書いてる時はいつも
「これ本当に書けるのかなあ…」
って不安があって
でもそれでも書かんとはじまらんしと
とにかくわからんまま書くってことをするのですが、
書いてる時は常に下書きとメモのノートがあって
そこにはいっぱいその時どきに見つけた
自分を鼓舞する言葉が書き込んであります。
どうやって言葉を書いたらいいのか、
今どうやって自分を保てばいいのか
わからなくなること、見失いそうになる時、
そういう言葉をパッと見たら
「ああ。それでも、やらんといかんな」と
思うし、きっとできる、と思えます。
言葉はほんとに魔法なんやと思います。
言葉が背中を押してくれて自分も言葉を書ける、
そんな気持ちがずっとあります。
言葉は魔法だから
一瞬で世界は変わって、
一瞬で絶望しそうになったり、
一瞬でいきなり救われます。
ということで、あと少しこの物語の中を
まださまよい中の私です。
めっちゃ遠回りしちゃってるな〜と思いつつ
この森を迷うこともあと少しか…と
なんか変な切なさもあります。
もっと早く書けるようになったらいいのにとも思うけど…
迷えるだけ迷えるというのも
素敵なことなのかもしれませんね。
最後まで迷いまくりながら
楽しく歩いていきたい所存です。
今月は映画館に映画をよく見に行きました。
マイケルの映画も観ました。
あんまりマイケルのことよく知らなかったんですが、
絶対いい人やったんやろうなあと思いました。
映画館の大音響で迫力あるライブシーンを観たのもあり、
今更ながらマイケルの曲の良さに気づいて、
最近よく聴いています。
普通に聴いてて好きな曲があって、
そういえば日本語訳ってどんなだろって
検索して調べて読んだら
それはマイケルの自作曲だったのですが、
ただのラブソングかなと思ってた曲が
実はものすごく表現する人生で戦ってる曲で
夜中にそれを読んで泣きました。
泣きながらまたノートに歌詞を写しました。
あきらめたらダメなんだそうです。
ジミーさんも「あきらめたら、もったいないよね」と
言ってました。
だから、言葉を、つづけようと思います。
言葉が出ないような現実の出来事、
言葉を失いそうになること
生きてるとそういう日もありますが
それでも言葉を書こうと思います。
そういう日々の、つながりで連なりである
言葉を書こうと思います。
連日暑い日が続いています。
地震など、いろんな不安がある日々を
過ごされてる方もいらっしゃると思いますが、
どうか無理せず、
ただ生きてくださったらうれしいです。
散歩中道端にいっぱい並んで咲いてたひまわりの花、
満開で咲いててきれいだったんですが、
写真を撮り忘れてしまったので、
ひまわりっぽい花の写真です。
きいろい花は太陽がいっぱいって感じで
希望を感じます。
最後まで読んでくださり、
本当にありがとうございました🌼
