連休のいっさい連休最終日は少し憂鬱です。なぜお休みってあっという間に過ぎてしまうのでしょうこの3日は本当に早かった私は何してた?と問いたくなるくらい早く過ぎました。唯一、覚えているのはこの一冊素晴らしく面白いそしてタイトル「存在のすべてを」の意味深さにうーんと唸ってしまいました。読んで良かったなぁと大満足の作品です。