本日ご紹介するのは

この一冊

「窓ぎわのトットちゃん」

有名すぎる作品

だからこそなのかもしれません

私、読んだことありませんでした。

読んだら、

すごく深い内容で

すごく面白くて

すごく温かくて

でもそれらの隣には

とても暗くて恐ろしい世界が待ち構えている。

何とも言葉にはし難い

明るさと優しさ、冷たさが

共存している作品でした。