京都のお茶室“待庵”中に入っちゃいました | 横浜市旭区きもの専門店 きもの和五十鈴

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神奈川県横浜市旭区中希望が丘94-22
10:00~18:30

 

とは言っても六本木ヒルズにあります「森美術館」の「建築の日本展」に行って来たんです。お目当ては千利休が建築したたお茶室「待庵」を再現して展示しているとの事で、見てまいりました。外観はこんな感じ。

原寸大で展示してあり屋根の細工に至っては3Ⅾプリンターを使って再現したとか。

内部は写真撮影がNGだったのですが二畳の一部屋と一畳の水屋があるだけの、本当に小さいお茶室でした。天井の高さも低いので、昔の日本人は背が低かったのですね。

現代の人だったら頭がぶつかってしまいます。

まさに「一期一会」「一客一亭」。余分なものが何もなく、その方の為の「一服」を差し上げるにふさわしい空間です。ある意味、贅沢ですね。

入口の一文を紹介します。

「終(つい)に寸法(かね)をはなれ、技をわすれ心味の無味に帰する」

寸法・技術から離れる事で物理的な空間の狭さを超越して、非日常の境地に至る。

という意味だそうです。う~ん

917日まで開催していますので興味のある方、お勧めです。

そして、きもので行ってみて、「にじって入ってみる」のも体験してみるといいかも。

ふ~ん・・・こんな風にして「お茶」を頂いていたのね・・・

どんな会話があったのかしら!?ちなみに私の着物は「単衣」。お天気が良く昼間は暑かったので、袷はやめました。

コートも着てゆきましたが、途中で脱ぎました。4月ならいつもは着ていますが、この陽気には勝てません。

何人か着物姿の方を見かけましたが、やはり「帯付き」で歩いていました。

ちょっと前なら「??」って思いましたがその時の気温を考えると、無理して着なくても

いいよね・・・着ている本人が心地よい方がいいよね・・・

なんて、実感しました。

教室で練習したら、今度は外を歩いてみると発見があります。

何より、普段感じる事のない「視線」がありますよ。