月初は私青木桂一が発信いたします。
“故郷へ錦を飾る”
錦って何だろう??調べてみました。
織り方だったようです。1200年以上前から織られる、伝統的な織です。
「錦」という字は、「金」と「帛」の文字を並べて作られています。「錦」は絹織物の最高峰の芸術品であり、世界的にも稀少な存在です。日本人にとっては憧れの対象であり、日本の美として世界に誇りうるものなのです。なので故郷に錦を飾る、出世をして故郷に帰るということわざなのでしょう。
それで、先日西陣の機屋(ハタヤ)さんに見学に行ってきました。
京都は北大路駅近くの田村屋さんに。

とにかく糸が綺麗。

錦織の中に、縦錦の言う織り方があります。
帯、きもの両方あるのですが、帯を中心に見せて頂きました。

工房の田村さん、「当たり前の物は作りたくないのです。大変でも着る人が楽しいと思えるものを創りたいのです」

田村さんの作品を見せて頂きました。

確かに、葛飾北斎の三六景をモチーフにしたり、若冲の菊を図案化したり、

確かにとっても斬新です。店やお客さんが望むものをただ要望通り作るのでは、創作意欲がなくなってしまうとの事でした。
とっても意欲的な方でした。
近々皆様にご紹介できると思います。
お知らせです。
11月26日(日)きものパーティー6時半~
参加費7800円
ドレスコードきものですが、着付け・レンタルもします。ディナーショー・ビンゴなど盛りだくさん。
一人でも多くの方の参加お待ちしています。