丁度半年前の1月20日に退院しました。あの日も寒い寒い日でした。
↑窓の沢山ある、一番右下の窓の側に自分のベットがありました。あの窓の横で手術跡の傷口の痛みに耐えて泣きました。オカンと生命保険の手続きでケンカして嫌な気持ちになりました。同室の患者さんに違った意味で笑わせてもらいました。たった1時間の個室になり、あの窓から四日市の夜景を眺めました。
三重県に来て一番思い出のある窓。
今、自分は退院して下から見上げる窓になりました。
病院の窓・・・見下ろすよりも見上げる方が、やっぱり自分は幸せです。
病気の王様『癌』になったけど、10万人にひとりの確率で発症する『精巣腫瘍』に当選したおかげで、
「お前が暴走して、人に暴言言ったり、人への感謝の気持ちを忘れたら、何時でも転移のスイッチを押すよ」
っと病気の神様が言っているのだと思います。
