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まずは、リヤキャリパ&カーボンロレーヌです。

早速、パッドピンを8ミリのスパナかボックスレンチで緩めて抜きます。
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今回、リヤブレーキのパッドは

カーボンロレーヌRX3をチョイスしました。

リヤブレーキに要求される、コントール性を重視し、唐突感なく、高温でも表情を変えず、雨天でもさほど気にせず…

ディスクへの攻撃性等々…を考えると、メジャーなところでこのパッドとなりました。
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さらに、キャリパ下側の固定ボルトをレンチで緩めて、キャリパが上に可動するようにしたら、古いパッドを取り、同じ様に新しいパットを入れます。
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外したリヤのパッドです。まだまだ使えます。

通常残り2ミリ厚で交換目安です。