こんばんは

歯科衛生士の礒野です


随分日にちが空いてしまいましたが…
前回
「フッ素パート2」でお話させて頂いた続きの内容になります

みなさま覚えていますか

今回は日頃予防の為に何をすべきかお話したいと思います

①自分自身で出来る予防(セルフケア)
「 それは生活習慣の見直しです !! 」
例えば
・甘い食べ物、飲み物(とくに砂糖)を控えめにする
・食事の回数(間食をしない)
・禁煙する
・フッ素の使用
②歯科医院で出来る予防(プロケア)
「 環境の改善 !! 」
例えば
・咬み合わせを調整する
・歯ぎしりはナイトガードをする
・歯列不正を治す(矯正)
・不良補綴物をやり直す
③口腔内をキレイに保つ
(セルフケア・プロケア)
・歯磨き指導を受ける
・メインテナンスを受ける
(定期検診)
いくら歯科医院でキレイにしても日々のブラッシングが出来ていなければキレイな状態を維持出来ません=セルフケアが大事

セルフケアが難しいところや頑固な汚れは歯科医院でキレイにしましょう

(知識のある歯科医師、衛生士ですら完璧に磨く事は難しいんです。)
そして、汚れが付きにくい状態の維持にも繋がります

日々のプラークコントロールの成果もチェックしてモチベーションを落とさないようにしましょう

例として、飲食物のpHになります(上図)

以前もお話したように、飲食後は必ず口腔内が酸性になります。
酸性になるたびに歯が溶け出しますが、唾液の力でまた元に戻ります

しかし、酸性になる回数が多いと唾液の力が追い付かず虫歯になりやすくなります。
そこで


よく咬んで食べおやつの時間や回数を決め規則的な生活を!!
そして、唾液をたくさん出し、溶け出したミネラル分を補うためのフッ素を必ず使用しましょう


ハブラシ以外にも清掃補助器具(歯間ブラシ、フロス、プラウトなど…)を使用し効率よくプラークコントロールをしましょう
セルフケア、プロケアの相方がなければまた虫歯を繰り返す事にもなりかねません
本当のスタートは治療を終えた時から始まります
みなさまが快適な口腔内を保っていくために私たち衛生士と一生のお付き合いをしていきましょう
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