「北海道・JR小樽駅」の構内「たるしぇ」で地元の菓子・食材を

   購入してみました。

   「正福屋・千客萬来 ベビーカステラ」

 

 

   「小樽飯櫃・しらゆき餃子」

 

 

   「南保留太郎商店・にしんの燻製」

 

 

 

   「吉崎水産・にしん切込み漬け」

 

 

   「南富フーズ札幌・エゾシカ バラベーコン」

 

 

   「小樽かね丁鍛冶・つぶ貝やわらか小樽炊き」

   「マルトシ吉野商店・かい佃煮」

   「小樽かね丁鍛冶・縞ホッケふっくら小樽炊き」

 

 

   「須貝漁業 須貝進之介・八角の燻製」

 

 

   大人気の「札幌農學校・焼きたてクッキーサンド・餡クリーム」

   目の前で焼いていますが、飛ぶように売れていました!

 

 

 

 

   「さっぽろ・純連 みそ」

   (味噌の甘さとポークエキスのコク、北海道 菊水・寒干し麺)

   昭和39年創業の「さっぽろ純連」は、濃厚系札幌ラーメン超有名

   店で「スープの表面を覆うラードが熱を閉じ込め、最後まで熱々の

   美味しさを味わえるのが人気の秘密」と云います。

 

 

   「らーめん てつや 豚骨正油」

   (北海道 菊水・寒干し麺 生麺そのまま、コシとツヤ)

   昭和52年創業の「てつや」、濃厚でまろやかな口当たりに仕上げ

   た「とんこつ(白湯)スープ」は、一切の妥協を許さない料理人の

   店主「内海てつや」が拘りを貫き通して完成させたと云う「札幌・

   豚骨正油の王道」と呼ばれる超人気店です。

 

   

 

   出張先・旅先では、地元の「コンビニ」に立ち寄り「地元パン」を

   探すのが楽しみの一つ。

   「祖父祖母の故郷・祖先の墓参り」で毎年伺う「山形県・米沢」で

   「東京オリンピック(昭和39年)から愛される、たいようパン・

   懐かしいベタチョコと白いベタチョコ」を見つけました!

 

 

 

   「日本製乳・カルシウムたっぷり おしどりミルクケーキ」です。

   (「粉ミルク」を固めたものと云う表現が一番近いでしょうか。

   最近は「サクランボ味・メロン味・抹茶味」等が発売されていま

   すが、私はオーソドックスな これのみを購入しています)

 

 

   「山形名菓・でん六 蔵王の森・あたりめ豆」

   (これは優れモノでした! 烏賊の「あたりめ」にマヨネーズを

   乗せた味がします)

 

 

 

   「宿泊した 小野川温泉・亀屋万年閣」でお土産に戴いた「ラジウム

   玉子」です。

 

 

   「米沢・宮坂鯉店 鯉の甘煮」

   (「鯉」を食べるのは「山形、特に米沢」と「長野」だそうで、

   「宮坂姓」も共通だとか・・・未確認情報)