西東京の田舎で、何気無くポツンと乗ったバス。乗客は僕を含めて5人。のどかに走り出した。
そのまましばらくバスは走り、ある高校の前のバス停で停まった。
そのバス停には、なんとブレザーが100着ほど待ち構えていて、ドアが開くと一斉に黄色い声達がバス内に雪崩れ込んできた。
乗せきれないほどの女子高生はうねりにうねって、バスを軋ませ、一瞬にしてウルトラソウル、満員に。
しかし女子高生ってうるさいね。
夢に出てきそうだよ。
あーうるさいうるさい。
うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいかーわーいーいー。
そばに来ないで!かわいいから!いやうるさいから!