あさのめし
ほい朝飯。
温泉上がって直で食堂行きました。
福島のお客さん達とお話しながらご飯。
そういえば、福島の何処から来たかは聞けなかったんだよなー。
場所によっては言葉に詰まってしまうからさ。
まあ、こんなところでしんみりするのも違うと思ったし、向こうもあまり聞かれたくないような素振りだったから。
空気を読んだというか、なんというか。
ね。
食堂には、ここを訪れた芸能人のサイン色紙がズラリ。それをちょっと話題にしたり。
チェックアウトした後どこ行くのかとか、当たり障りなくだわね。
そんなもんだろ。
食後、その人たちは温泉へ。
チェックアウトの時にまた会えると思ってたけどそれきりだった。
ご挨拶もできずにすんませんした。
9時にチェックアウトして、宿の方の軽四駆に乗せてもらって下山。
さらば孫六温泉。また来ると思うよ。
駐車してた車に積もった40センチの雪は、宿の方が綺麗に掃いて下さっていた。
「まだ来てけろの~」
そう言ったかどうかは定かではないが、笑顔で手を降り見送って下さった。
孫六温泉は、カッコつけず、ありのままの山の宿だった。
行けてよかった。

