こんにちは

理学療法士/方眼ノートトレーナー

1型糖尿病の子を持つママ


青木宏美ですニコニコ




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4月も半ば

進級、進学おめでとうございます🎉


我が家の長男も2年生になりましたランドセル







突然ですが

皆さんは小学校の係決めって



なんの係を選びましたか?




私はあんまり覚えてないんですが

“あの係はやりたくないから”

と、消去法でしか考えてなかったような…








今回は進級して初めての係決めから

息子の理由を聞いてハッとなったお話…






お伝えしてもよろしいでしょうか?










ありがとうございますニコニコ














うちの小学校は毎年クラス替えがあるので

クラスの半分が初めましてなドキドキの2年生🎒






緊張からか2年生初日

後ろの席の子の分まで

プリントを持って帰ってきた息子笑い泣き







2年生となると早々に授業開始鉛筆





一年生の時は入学前から

「早くクラスのお友達の名前覚えなきゃ!」

と、頑張って早々に覚えていた息子。





2年生は緊張や慌ただしさで

5日ほど経っても隣の席の子の名前すら覚えておらず。







そんな新学期から1週間が経った頃☀️








私が帰宅すると





ニコ「僕、また配り係になった!!

なんでだと思う??」





とニコニコお出迎えしてくれる息子。







知らんぷり「なんでって??

1年生の時楽しかったから?」

と答えると









ウシシ「違う!!

みんなの名前をすぐに覚えられるから!!









この答えに

思わず母…唸りました👏







これが何が凄いって…







“クラスメイトの名前を覚えたい!!”

というなりたい自分を見据えて。





“クラスの友達の名前を

早く覚えるには?”

という問いを立てて。




“配り係なら名前を見て配るから

名前を覚えられるかも?”

考えて

 



“配り係になる”

決めて行動したんです。








そして、

更に凄いと思ったのは

それを自ら相手に伝えたこと!!








これぞまさに、これからの教育の中で重要とされていく“自分の考えを持ち、伝える力”



私が方眼ノート講座でお伝えしている

方眼ノートメソッド

そのものなんですおねがい












方眼ノートメソッドを手にしてから

子供達のいいところ、“天才”なところに

気がつくことが多くなりました🌱






“教えない教育”者として

子供達と接する中で

方眼ノートメソッドが伝わってきたのかゆめみる宝石





私自身が方眼ノートメソッドの視点で

子供達に向き合い

これまで見落としていた“才能”を

見つけられるようになったのかゆめみる宝石







それはきっと、どちらも乙女のトキメキ






また一つ、子供達の未来が楽しみになる

エピソードが増えましたゆめみる宝石







日常のちょっとしたことですが

私にとっては大きな出来事。





最後まで読んでいただきありがとうございましたニコニコ





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