ちょっと前まで、英語、特に英文法って全然理屈がわからなくて覚えるのが苦手でした。例えば、学校では使役動詞構文(haveやmakeを「させる」という意味で使用する構文)は「To不定詞」では無くて「原形不定詞」を伴うって習います。
I made him go there. (私は彼をそこに行かせた。 I made him to go there. は間違い(らしい。))
そもそも「動詞の原形」と「原形不定詞」って何が違うの?何でto go thereではダメなの?さっぱりわかりません。もっとひどいのは、私が高校時代に使っていた文法書に書いてある準動詞の説明です。
「不定詞や分詞、動名詞は準動詞といい、不定詞にはtoの付く不定詞と付かない不定詞があり、動詞的な意味を持ちながら、品詞としては名詞・形容詞・副詞の働きをし、文の要素にもなり修飾語にもなる・・・」
はぁぁぁぁ?
「英語は習うより慣れろだ。」と言われても。。。
でも、最近になって、英語を仕事で使わざるを得なくなり、仕方なく苦手な英語を一から勉強し直してみると、「あれ?英語ってもしかして、学生時代に勉強した英語よりも、もっともっとシンプルで理屈でわかるようにできているのかも知れない。」と思うようになってきました。
例えば、「文型は本当は一つしかないんじゃないの?」とか「使役動詞には原形不定詞なんて決まりごとは、本当は無いんじゃないか?」というような感じです。そして、「ようし。こうなったら、英文法を一から理屈でわかるように整理し直そう!」と思いたって、このブログにそれを書いていく決意をしました。
このブログでは、学校で習った英文法の「なんのこっちゃ?」と思うところが、何でそうなっているのかを理屈でわかるように説明していきたいと思います。
