消費税8%のウザさが格闘技で言う効かないのに寝技でシュッ!シュッ!と打つパンチのようだ。
どういう事かって?300円の物を買うと324円になるじゃないですか。この4円が煩わしいのです。切れ味よく320円とか330円にして欲しいのです。多くは電子マネーで決済する事が多いのでさほど感じないのですが小銭で払う時はうぜえ!と感じた訳です。まー小銭使う事しかない庶民派の戯れ言ですよ。

はい。今日は足がでかい問題について語らせて頂こうかと思います。
僕の両親も特別足がでかい訳ではないのですが私は30cm。30cmといいますと小学校で使う竹の定規が30cmです。実際に30cmのシューズが置いてあるとハムスターが入るくらいのサイズでして大きさには圧倒されるはずです。日本の規格で言うと28cmが大半で30cmのモデルがあるのはかなり限られてきます。それも26-27前後が日本人の足のほとんどとの事で30cmを作っても在庫を抱えるだけでメーカーさんとしては作りたくない気持ちも分かるわけです。30cmのシューズを作って頂いてるメーカーさんには感謝。

僕の足は28cmが小学校6年生で高校一年で30cmが完成したのですが今振り返ると学校のシューズは1人違いましたし通学の革靴も同じく。心から思うのはシューズが必要なスポーツじゃなくてよかったなと。だってレスリングだったらシューズ必要。

足がでかくて困っている問題はビルケンのサンダルが自分のサイズが無い件。
青木嫁のビルケンはよく買いに行くわけですよ。丈太郎のも買って俺もお揃いにしたらかわいいじゃんなんて思ったわけです。でも俺のサイズがない。ぐへー。

悔しいので大きく舵を切ってサンダルと決別した。
今はどんなときもシューズ。意地でも履かないぜ。

ゆっくりブログを書いてたんだけども心平が来たのでなかなか難しくなってきた。
抱きながら書いてる。大きくなったな。もうすぐ1歳ですからね。

格闘技界は年末に大きな大会が三つ。
猪木ゲノム、ディープ、リアルFC。選手にとっては仕事の場がいっぱいあっていいよね。
場がある事は重要ですよ。日曜日に見てきたディープも選手の場があるって事があるのが重要なのだなと感じたわけです。
で。仕事として昔の名前の選手を必要とする需要も当然あるわけです。大会に華を添えて欲しいという需要や売り出し中の選手の相手で寝て欲しいという需要があったりする。それはそれで良いんじゃないかと思うし仕事として胸張ってやればいいじゃん。

俺の考えるプロ格闘技がどこまで出来るんだろう。稼げて華やかなプロ格闘技。
やれるとこまでやりたいよね。どこまで出来んねんって話ではあるのだが。

日本でプロ格闘技やれてる選手ってほぼいないよなって思うし。
何がプロ格闘技かって言ってしまうとウンコが飛んできそうなのでやめとこう。
それではウエイトして来よう。そんじゃーねー。