海外製のプロテインやサプリメントの方が効くんですよね??というような趣旨の事をよく言われる。
円高傾向にあった事もあって個人輸入で海外のショップから買うと価格的には安くなるので海外からサプリメントを買って使用しているユーザーも多いと思う。僕は海外から買う事はしません(理由は今から)

まず国産と厚生労働省が認可した海外製サプリメントに関しては安全性はかなりの高水準で約束されてるはず。何故ならば日本の厚生労働省は海外製の販売許可に関してはめっちゃ厳しいと聞く。
逆に許可が取れた物はかなり優秀であり安全性が高いとも言える。

海外では日本では許可されていない添加物や甘味料があるしサプリメントに禁止薬物が含まれてたみたいな話も聞くのでオリンピック関連の選手はよく考えた方が良いでしょう。。。
選手生活終了します。

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なので青木は国産をお勧めする。

それと海外製は日本で言う厚生労働省的なものがおおらかなので成分も適当だったりするらしい。
たんぱく質の量が違ってたりなんて話はよく聞く話でもある。まー信じて飲んでいたら効果は変わらなかったりするのか!?苦笑
でもそんな話を聞いた時点で厳しい。信じれない物は効かない。基本的には気持ちが重要。
メンタルヘルスという意味でのサプリメントは案外、大きなウエイトを占める。これを飲んでるから大丈夫というか神にもすがるってやつだ。そう言う意味で飲んでる側面は正直ある。

日本の食品で添加物が!!!とか言われるしこれは絶対に危ない!!みたいな事を言われるけども厚生労働省の認可を得てるものしか使われていないわけだからこれ食ったから即危険という事は無いわけで安全性は一定水準保たれてるとは思う。というか安全だと思う。

ただ長期間での安全性ってどうなのというかそこまで長期間のデータが無いって物もあってそれが疑われたりしてる部分はある。でもそれ言い出したらキリがないでしょというか新しい物が一切使えなくなる。

究極、ファーストフード食ってもコンビニ弁当食ってもその添加物で死ぬ事はないよね。
ただ栄養バランスが崩れて肥満や成人病のリスクは高まって。。。という事での死はあるだろうけども。

んでなにが言いたいかって言うと健康的な運動と食事が大切だよってこと。

あー週末。あー夏休み。
高校時代の夏休みの思い出は九州遠征とインターハイ。
今思うとよくもまーあんだけ練習したよね。今、あれやろうといってもノーサンキュー。
裸足で逃げ出す。アベベもびっくり。

あのこれは完全にぼやきなんですが。。。。
高校時代に戻って普通の学生して学校が終わったら彼女と手をつないで歩いて帰りたい。
だって一回もしてないし(彼女なんて居なかった)毎日部活だったから。

さて練習行こう!!