私のしたい事。

介護美容セラピーそして看取るその時まで。

理容師の免許から始まり、ユニセックスのサロンワーク中に手から伝わる癒しを感じエステの道へ
トータルエステで学んだ事、食育の大切さの(摂食障害を経験した私には特別な思いから)内面外面のケアの大切さを実感し、手の平を通じ癒し癒される充実感の素晴らしさ。

年齢を重ねる程肌に触れられる事の大切さ、
その心地良さが日々を過ごす楽しみに繋がる

女性だけに限らず、ヘッドマッサージ、ネイルケア
、表情筋を緩めるフェイスエステ、カットやカラー、ハンドマッサージ、そして終末を迎える本人様と家族のケア。自分も歳を重ね、両親を見送り感じだ現実。
看取り士の素晴らしさを学び

並行に現在はアイリスト、眉ケア、エクステの仕事を自宅で継続しています。
色々な手技が出来る自分なのに、
生かせきれてない、歯痒さ、もっともっと人様に触れ共に心和む思いを共有したい。

このコロナご時世、人と関わる事への配慮を徹底した上での接触ケア。
年配の方々、そして介護が必要な方々のお役に立てれるのではないかと思っています。

自分を活かす機会、環境、行動を手探り中。