政治生命の危機と見ている小沢氏の腹は、もはや離党なのだろうか?
トロイカ体制では恐らく人事を鳩山氏に任せて首相は菅氏、幹事長は小沢氏という案だったのだろう。
しかし、小沢氏は政界一の小心者とも言われているため、この体制では民主党と内閣が一致する事は無い。小沢氏は菅氏を絶対に許さず彼の政治生命を絶つまで戦う為だ。
この記事から推測すれば、首相選挙で負けても小沢氏は一向に構わず党を割る口実を作るために選挙をしそうだ。これで、小沢氏についていく議員が100名は居るとして確実に民主は後がなくなる。自動的に民主は第1党から第2、3党に転げ落ち自民党が恐らくまた第1党になると思う。戦略的に目立った動きをせずに、着々と政策を練り民主が分裂してしまうのを横から見てほくそえんでいる方が良いだろう。分裂しなかったら、分裂を起こさせる為にも国会で政策を進言し菅氏に反対させる。すると、小沢氏のような小心者は必ず賛成するので分裂して自民と組みやすくなるし、小沢氏が飛び出す大義も出来る。