あけましておめでとうございます。公式HPにもセットリストが出たので、ライブの感想で今年の「ブログ書初め」といたします。
12/27横浜アリーナ立見席参加、12/31は年越しそばを食べながら WOWOW を観ました。
ここでライブの内容以前に苦言を。立見席の人たちは開場前(27日の場合、午後5時半まで)に外に並ばされるわけだが、段取りが悪すぎる。私の場合、公道沿いの歩道に並ばされたわけだが、整理番号順に並べということなら、なんか目印になるようなものを用意しとかないといかんだろ。お客さん同士で確認しあって、というのは仕方ないにしても、「300番~」といった立て看板なり、貼り紙なりで大体の位置は分かるようにしてあげてもいいんじゃないの。実際そうしてる他のアーティストのライブもあるんだから、主催者側の努力しだいだと思うけどね。開場が午後6時で1時間半以上も寒風吹きすさぶ中、並んでまで観てくれるファンがいるんだからさ。
立見は後入れになるから、列が動きだしたのは6時20分頃、中に入れたのは開演時間ぎりぎりの6時40分頃。開演時間午後7時から8分ほど遅れて、バンドメンバーがステージに現れ、ライブ開始。
M1 哀しみのプリズナー
イントロの歌いだしは、Prince の『Purple Rain』のような、井上陽水の『最後のニュース』のような、早口語り系。
プリズナーらしく桑田さん一人「檻」の中から登場。
M2 BAN BAN BAN
KUWATA BAND のナンバーは今のライブメンバーでやるとかなり趣が変わる印象。
M3 いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)
ステージバックに桑田佳祐ミニヒストリーが(笑)。
MC(12/31はここでカウントダウン。最近曲中のカウントダウンやらなくなりましたなぁ)
M4 男達の挽歌[エレジー]
M5 NUMBER WONDA GIRL ~恋するワンダ~
M6 MY LITTLE HOMETOWN
今年発表のナンバーが続くが、M5はスポンサーだからやらざるを得ないわな(笑)
M6は歌い方がCDとは違っていてガッカリだよ。
M7 MERRY X'MAS IN SUMMER
M8 スキップ・ビート(SKIIPPED BEAT)
先ほども申しましたが、KUWATA BAND のナンバーは今のメンバーでやると「らしく」ありません。NHKのスタジオライブの時は、小倉(博和)さんがいたので、M8の最後のギターがかっこ良かったのですが、今回のは「なんだかな~」って終わり方でした。
M9 BLUE~こんな夜には踊れない
桑田さん、この曲好きみたいですね。アルバムの中の1曲に過ぎないこの曲をライブでは何度も聴きますが、今回テンポが速く、違う曲のように聴こえました。
M10 白い恋人達
なんという曲かは知りませんが(WOWOWでタイトル出てたけど)、賛美歌(?)をイントロにこの曲に入るところは、「あ、次『白い恋人達』だな」って分かりやすかったですけどね。必要かどうか疑問ですが。
MC(メンバー紹介・・・小ネタ、必要ですかね)
M11 こんな僕で良かったら
次のソロツアーの時にはやらないんだろうなぁ・・・。
M12 遠い街角 (THE WANDERIN' STREET)
これもNHKのライブと同じ『Close To You』(Carpenters)のコーラスで入るパターンでしたね。
M13 地下室のメロディ
M14 東京ジプシー・ローズ
M15 東京
アルバム『ROCK AND ROLL HERO』からの選曲ですが、個人的には好きな曲ばかりだったので、この流れは非常に楽しめました。でも「東京」のギターソロの"手抜き"とエンディングの省略はこの曲の良さを殺してしまった気がしてなりません。
M16 月
この曲はソロライブでは必ずやるべき曲だと思っているので、細かいことは抜きにしてやってくれるだけで満足です。
M17 風の詩を聴かせて
M18 明日晴れるかな
M19 ダーリン
2007年のシングル3連発ですね。「月」からの流れだとこの順番が妥当なんでしょうね。「ダーリン」の時、バッチ光らせてた人、どれ位いたんでしょう(笑)。
M20 悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)
M21 波乗りジョニー
M22 真夜中のダンディー
M23 ROCK AND ROLL HERO
ここらへんは定番ですね。「波乗りジョニー」って、スタジオ録音の良さがライブで出ない曲なので、個人的にはありがたみが薄いんですよ。まあ、有名でかつ盛り上がる曲なのでやるなとまでは言いませんが。「ROCK AND ROLL HERO」は、なんだかんだ言っても盛り上がるなあ。
ENCORE
M24 漫画ドリーム07
歌詞を変えてやったのは良いとして、アレンジはアルバム(『孤独の太陽』)録音の通りで聴きたかったですね。まあ、小倉さんがいないから無理なんでしょうけど。もう内容が古くなった「ROCK AND ROLL HERO」の方を歌詞変えてやるべきな気はしますけど。
M25 ONE DAY
福岡の初日は「影法師」だったらしいですが、声出なかったのか、客の反応が悪かったのかは知りませんが、そっちが聴きたかったです。
M26 可愛いミーナ
アコースティック・ギターの弾き語りで始まるパターンは、サザンの「Love Affair」の時にも観てますが、必要でしょうかねぇ。
M27 祭りのあと
何故かソロライブのラストはこの曲が定番ですね。まあ、好きな曲なのでいいのですが、今回の年越しだけそのパターンが崩れてしまいましたね。
M28 希望の轍
今回初めて見たレスポール(「地下室のメロディー」~「東京」で弾いてたギター)1本の演奏でこのナンバーを歌ったわけですが、最後に付け足したのは今年の「サザン30周年」に向けてのブリッジという意味があるんでしょう。2007年の桑田佳祐ソロ活動が、翌年の一大イベントに向けて桑田ひとりが東奔西走する大宣伝活動以外の何物でもなかった、ということを如実に表している選曲だと考えるのは私が天邪鬼だからでしょうか。