- John Lennon
- Working Class Hero: The Definitive Lennon
楽曲で直接ジョン・レノンのことを歌っているものは意外と少ない。まずアルバム『人気者で行こう』のラストに収められている『Dear John』。関連ではジョンを暗殺したマーク・チャップマンが登場する『Big Star Blues』。サザン以外では、KUWATA BAND の『スキップ・ビート』の歌詞の冒頭で歌われる「Lennon が流れる Rock Cafe」。音楽的には枚挙に暇がないほど、その曲調が Lennon っぽいものが多い(特に最近のソロ)。
『Act Against AIDS '01「クワガタムシ 対 カブトムシ」~桑田佳祐PLAYS “ザ・ビートルズ”~』では、ビートルズ・ナンバーはすべてジョンがメイン・ボーカルをとったものだった。レコーディングは「ポール」的に、ライブ・パフォーマンスは「ジョン」的に意識している傾向があるようだ。
ジョン・レノン射殺のニュースを聞いた桑田佳祐は一晩中ギターでビートルズ・ナンバーを歌い、泣いたという。訃報を聞いた翌日から始まった「ゆく年くる年コンサート」では、ジョン・レノンの『Love』を歌った。