「逝きなよ」
容赦のないその人の指の動きに私は耐えられず
上半身がのけぞるように逝った
そして、荒々しかったその人は私に優しいキスをくれた
体を起こし、そのまま、私はその人のモノを口に含んだ
その人は、座っている
私は足の間に入った
その人が私を見下ろしている
その視線が熱い
挑発するように、私は猫になった
腰をわざと落としお尻を突き上げて、その人のものを含んでいる
時折、目線を合わした
「いいよ、そのかっこ、、、」
舌を使い、先を舐め回し
舌先を使い、下から上に舐め上げ
上から一気に含み、根元まで含み上下した
袋をもみ上げ、キスをしてそのまま袋を優しく口に含んだ
そして、黄門から袋を舐め続けた
「。。。ん、、はぁ。。。。」
その人の吐息が漏れた
その人の手が時折力が入る
「すごい、気持ちいいよ」
私の頭を撫でながら、もっとというように、その人は仰向けに倒れた
又の間に入り、私は手で握り、上下に動かしながら、舌先で先を舐めた
唇だけを使い、軽く含んだり出したり
舌先を見せるようにチロチロ舐めた
「どこをどうしたら、もっと気持ちいい??」
「全部」
「あはっ(笑)」
そして、私の舌と唇はまたその人のを口に含み、ゆっくりと舐めはじめた
その人は、私のその動きをずっと見ていた