こんにちはザマス！
しまむら、しまパト大好きな
ズボ田ズボ子です
義実家と車で20分くらいの距離の我が家。癖のある義母との戦いの日記です。
優柔不断な私なのでイライラさせちゃうと思いますが、暖かい目で見ていただけると嬉しいです。
自己紹介
ズボ子 37歳
娘 花子 5歳
息子 太郎 2歳
旦那 ズボ助 37歳
まじでバグ？
かなり安すぎるんですけど。
ポケットなし890円
ポケットあり990円！
1890円→890円！
義父
前回の話
私が少し席を離した先に、
各々嫁の悪口。
その内容が、
まぁ、腹立つこと。
寝ている旦那が起きるまで待とうと
思ったけど、
悪口を言う義母を相手することも
もう面倒になり、
花子と遊んでいた義父に、
私「すいません、
太郎がぐずり出して、
もうお盆の用意もほぼ終わっているので、
帰りたいと思っていて。」
と言うと、
義父は「ならじいじと菓子買いに行くか。
太郎！
その後、
夜ご飯食べに行くか、
ここでみんなで食べていけばいいよ。」
と、
なかなか帰らせてもらえない
そうじゃないんだよ。
帰りたいんだよ。
旦那を頼りたいけど、
義母たちが
お互いの嫁の悪口で盛り上がってる部屋で
旦那は寝てるので、
その部屋にも
入りたくない
なので、
義父しか頼る人がいないと思い、
私「お義父さん、
すみません。
お義母さんたちが私の悪口で
今盛り上がっていて
部屋に入りづらいのと、
またその後お義母さんと
顔合わせるのも気まずいので、
今日は帰りたいんです。
本当にすみません。」
義父に今の状況をはっきり伝えて、
帰らせてもらうしかない。
そして旦那も義父から起こしてもらおうと
思ったら、
義父「また、あいつは。
ズボ助も何してるんだ。」
義父も花子と遊ぶために、
少し部屋から離れていたので、
義母たちの部屋に向かい、
義父「母さん、そこまでにせい。
そんなことを従太郎にも（義父の従兄弟）
話すな。
恥ずかしい。
とりあえず、
用が終わったら従太郎も帰れ。
母さん、
その後みんなとご飯を食べに行くから、
用意しておけ。
ズボ子さんにはちゃんと謝っておけよ。」
と義母を怒っていましたが、
おい💢
謝れば済むと言う問題ではなく
もう帰りたいんだよ。
そこを分かってくれよ。
はっきり義父に
伝えたつもりなのに、
全く帰らせてもらえない。
本人いる前で
悪口を言い始める義母との、
ご飯なんて、
苦痛すぎる。
無理。
てかどう言えば、
義父に私が言いたいことを伝わったのか。
はっきり帰りたい理由伝えたつもりだけど、、、
私口下手だから、
難しい。
続く
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