気ままにアウトドア

気ままにアウトドア

気の向くままに四季折々
  自然の中を流離う

2026年3月1日

 

 

リハビリハイク第二段

今回は秩父小鹿野町の福寿草園から

四阿屋山へと登ってみました

 

 

 

 

今回も自宅をのんびりスタート

小鹿野町の福寿草園駐車場へ着いたのが10時頃

10:14

身支度をしてその駐車場を出発

舗装路を行くと直ぐに福寿草園へと辿り着く

 

 

 

園に入ると早速フクジュソウのお出まし

ここは東向きの斜面故に

暖かな日差しを受けて

花は程よい咲き具合

午後になって陽が陰ると

フクジュソウは花を閉じてしまうので

昼前のこの時間に来て正解でした

 

 

 

車道を挟んで園の下側に行くと

フクジュソウの変異種、秩父紅が数株

珍しさから盗掘が絶えなくて

この園で保護されているが

それ以外はほぼ壊滅状態らしい

 

 

 

福寿草園にはロウバイの樹も

花はほぼ終わりという感じでしたが

咲き残りの樹が数本残っていて

チョットだけ楽しむことが出来ました

 

 

 

そして今、見頃なのは赤紫色の桜の樹

寒緋桜かと思いましたが

傍にいたガイドさんが

梅と桜の交配種と説明していました

 

 

 

10:39

園の中を一通り散策して最上部へ出ると

東側には武甲山の勇姿が望めて

 

 

 

そしてそこが

実質的な四阿屋山の登山口となり

男坂と呼ばれる急な階段道が始まる

 

 

 

その男坂を息を切らして登り上げた所に

三角屋根の東屋

ここで早々にウエア調整

まだ今日は3月1日だというのに

すっかり春めいた暖かさ

アウターはお荷物となる

 

 

 

園地を抜け出すと

杉木立の中の直登道

リハビリ登山のつもりでやって来たけれど

思っていたよりもキツイ登りだった

 

 

 

11:09

両神神社奥社まで登って来た

秩父地方でお馴染みの狼の狛犬は

ここでは見られずだった

 

 

 

神社を過ぎると暫しの緩やか道

右手に山頂へ至る尾根を分けて

(今現在は通行止め)

登山道はそこから

斜面のトラバース道へと入って行き

 

 

 

じきにクサリの付けられた

急な斜面の岩場道となる

ここはこのルートの核心部ではあるが

整備がされていて然程の不安はない

 

 

 

一頻りクサリ場道を登って

ツツジ尾根上部へと登り上げれば

残すは山頂直下の急斜面

木の根と岩のステップ道を

慎重に登り上げて

 

 

 

11:30

四阿屋山の山頂へと辿り着く

 

 

 

山頂からは

いい具合に両神山が望めて

険しい岩場道を登って来た者への

ご褒美的な景色を楽しませてくれる

 

 

 

下山は往路を戻る

直下の岩場道を慎重に下って

両神神社を通過すれば

杉木立の中の木段道

園地上部までスムーズに下りて来た

復路はここから左に折れて

福寿草園を通らずに尾根道へ

相変わらず杉木立の中の道ですが

木段の整備はされていない

 

 

 

杉木立を抜け出すと

明るい陽の射す尾根道となる

路傍には

たわわに花を咲かせ始めたアセビの木

やっぱり今年の春は早いのか?

 

 

 

すっかり春めいた陽気のせいか

足取りは思いの外軽くて

脚の具合は快調そのものだった

 

 

 

12:27

車を置いた駐車場へと到着です

 

 

この後は

小鹿野町堂上の節分草園へ

更に花めぐりは続きます