サンスベリア・ハイブリッド君に、なにやら竹の子みたいなのが生えて来ました。


↑てかマジ竹の子(笑)



グーグル先生によると、これは「子株」といって、サンスベリアは地下茎をのばしながら育ち、春先になると、のびた地下茎から新しい株が土の上に顔を出すそうです。受粉はしてないので、自分の複製=クローンってことですね(^o^)



 
そこで、好奇心一杯のオジサンとしては、どんな感じで本体から子株が出てるのか気になったので、鉢から引っ張り出してみました。




あらやだ(*´艸`*)

↑見事な上反り↑



子株が出来るのはたくましく育っている証拠なので、これからの彼の成長を暖かく見守りたいと思います(*^^*)

↑思春期真っ只中かしら(笑)