皆さんこんにちは!
お陰さまで体調はすっかり良くなりましたm(_ _)m
これからはより一層陰部を清潔にするよう気を付けます(笑)←今までも不潔じゃないんですよ(*ノω・*)テヘ
さて、今回体調を崩して改めて思ったのが、もしもの時の相方くんとの連絡方法です。
例えば急病で入院しても、自分に意識があれば病院にお願いして相方くんに連絡してもらう事は出来るし、面会も可能だと思います。
これが自分に意識が無くこちらの意向を病院に伝えられない場合は、連絡の取りようが無いんですよね(-_-;)
自分たちは親や兄弟や周囲に対してクローズドなゲイのカップルです。
ましてや一緒に住んでもないので、お互いの存在はお互いしか知らないワケです。
もしもの時の連絡方法をどうするかについては以前から少し考えていましたが、お互い健康なのもあってあまり実感が無く、解決策は先送りにしていました(^_^;)
ですが今回の件を受けて、前から考えていた対応策を相方くんに提案してみました。
①パートナーシップ制度を利用する
自分は賛成なのですが、相方くんが乗り気じゃありませんでした(-_-;)
無理に強要は出来ないし、そもそもお互いの住んでる市町村に制度が無いのでお蔵入りになりました(笑)
②緊急連絡先カードを所持する
「何かあった時、1番先にココに連絡してくれ」的なカードです。ゲイのライフプランニングの本に付帯していました。
ナイスアイデアだと思ったのですが、こちらも相方くんが乗り気じゃなくてお蔵入りになりました(^_^;)
相方くんはとにかく身バレを警戒しているので、少しでも周囲にバレるリスクは避けたい様です。自分はバレた時はバレた時で仕方無いかなと思っています(*´ω`*)
なので結局こちらに落ち着きました。
「お互いに健康や事故に気を付ける」
もはや何の解決策にもなっていませんが、致し方ありません(笑)
今後も相方くんと相談しながら、うまく折り合いがつく方法を模索していこうと思います(*´∀`*)