政府は5日午前、首相官邸で能登半島地震を受けた非常災害対策本部(本部長・岸田文雄首相)の会合を開いた。首相は孤立集落や安否不明者が「相当程度」残っているとして、状況を早急に確認するよう関係閣僚らに指示した。政府はプッシュ型支援を強化するため9日に2023年度予算の予備費支出を閣議決定する方針で、鈴木俊一財務相は47.4億円になると明らかにした。

 

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(時事ドットコムニュース)

 

 

 

 

 

 

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 ご一家の仮住まいだった御仮寓所は、9億8千万円を費やして2019年2月に完成した。続けて20年3月から始まった秋篠宮邸の改修工事は、昨年9月に終了。宮内庁は総工費を34億6600万円と発表していたのだが、

 

「当初の『改修後はご一家で引っ越される』という説明に反する形で、佳子さまは現在も旧御仮寓所である分室にお住まいです。これについて皇嗣職は『経費削減のため』宮邸に佳子さまの部屋を設けなかったと、不可解な説明を繰り返しているのです」(同)

 

50億円超は確実?

 

 が、実際は削減どころか経費はかさむばかりである。「改修終了」とされた後、今年初めには分室の電気設備工事などで約2700万円が費やされたのは本誌(「週刊新潮」)で報じた通り。また直近でも、分室内の事務スペースのレイアウト変更工事が予定されている。さらには、

 

 「秋篠宮家職員の事務棟など5棟を新たに建設する工事がすでに進んでいると、『女性セブン』が報じています。指名競争入札は4月に行われ、落札額はおよそ4億7千万円。工期は約1年とされています。また、間もなく来年度予算案の概算要求の内容が公表されますが、こちらにも関連工事の予算が計上されるものとみられています」(皇室ジャーナリスト)

 

 すなわち、総額およそ44億円が費やされた宮邸改修関連の費用は、佳子さまの「別居」というイレギュラーな事態によって増額を余儀なくされ、トータルで50億円を超すのは確実だというのだ

 

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(デイリー新潮)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皇室から・・・

 

 

 

 

 

 

 

さっさと、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一家そろって、出て行ってくれ!