令和皇室が新たな歩を進めた。天皇ご一家の御料牧場(栃木県塩谷郡)でのご静養(4月5~10日)は約3年半ぶりとなる。

 

「満を持して、令和皇室のご活動が本格的に始まったと感じました。5月には令和初となる園遊会も赤坂御用地(東京・元赤坂)で開催予定ですし、ご静養を皮切りに、皇室全体のご活動と国民と接する機会が増えることを願ってやみません」(宮内庁関係者)

 

 宮内庁内にも変化があった。4月1日付で、総務課に「広報室」という部署が新設されたのだ。民間からも採用を行い、最終的に10人体制となる予定のこの部署は、これまで課題とされてきた「皇室側からの情報発信」にも取り組むという。以前から積極的な情報発信について言及されてきたのが、秋篠宮さまだ。

 

「2021年の誕生日会見で、事実と異なる報道に対する反論の基準作りを考える必要があると主張されました。このご発言を受けてか、宮内庁は、ホームページの刷新やSNSの活用を模索してきた。2021年に長女・眞子さんが、結婚にあたり、国民の“誤った情報”による“強い恐怖心”を訴えたため、重要性を感じられたのかもしれません」(前出・宮内庁関係者)

 

 今年に入ると、天皇陛下も誕生日会見で情報発信について、「適切なタイミングで国民のみなさんにわかりやすくお知らせしていくことも大事なことであると考えます」と言及された。

 

「秋篠宮さまは“国民の誤りを正す”ことを重視される一方で、陛下は“情報を正しく伝える”ことを重視されています。おふたりのお考えは似て非なるものです。いずれにせよ、宮内庁にとって情報発信が長年の課題だったことは間違いない。広報室長の手腕が問われます」(前出・宮内庁関係者)

 

 初代広報室長に就任したのは、キャリア官僚として警察庁で活躍してきた藤原麻衣子氏(44才)だ。

 

藤原氏は京都大学を卒業後、2002年に警察庁に入庁。警備畑で暴力団対策やスパイ対策にあたり、昨年は、新設された経済安全保障室の初代室長を務めていました。情報分野に精通している人物です」(警察関係者)

 

 彼女の歴任した組織犯罪対策総務課長や外事情報部調査官といったキャリアは、元警視総監の西村泰彦宮内庁長官に連なるという。

 

藤原氏は“警察庁初の女性長官”との呼び声が高いほど優秀な方だそうで、今回の抜擢は、西村長官の肝いりだと聞いています。宮内庁には、ほかの省庁からの出向者が大勢いますが、女性キャリアが幹部として出向するのは初めてではないでしょうか。それだけ期待されているということでしょう」(前出・宮内庁関係者)

 

 藤原氏を知る人物は、その働きぶりを“合理的でスマート”と表現する。

 

「取材記者が警察関係者に対して行う夜間や早朝の取材は意味がないからと受けつけず、“そのようなことをするくらいならいつでも電話して”“何でも聞いて”というスタンスで、いい意味で慣習にとらわれない印象があります。質問に対して、隠したりはぐらかしたりするようなこともなく、信頼できる人物です」(全国紙記者)

 

 さらに藤原氏は、ハードな仕事をこなしながら、子育ても両立させてきた経験がある。

 

「コロナ禍以前から積極的に在宅勤務を取り入れていて、電話をすると、必ず後ろから子供の声が聞こえました。一方で、藤原さんの華々しいキャリアは結果があってこそのものですから、彼女は働き方改革の実践者といえるでしょう」(別の全国紙記者)

 

 エリートキャリア官僚を迎え入れて皇室は変わるか。

 

 

※女性セブン2023年4月20日号

 

 

 

 

 

初代広報室長に就任したのは、キャリア官僚として警察庁で活躍してきた藤原麻衣子氏(44才)

 

・・・・・

 

質問に対して、隠したりはぐらかしたりするようなこともなく、信頼できる人物

 

 

 

ですって・・・

 

 

 

 

 

この記事にあるように、

 

仮に、

 

これまで、

 

「質問に対して、隠したりはぐらかしたりするようなこともなく、信頼できる人物」

 

という評価を受けるような生き方をしてきたとして・・・

 

 

 

これからも、

 

同じようにできるでしょうかね?

 

 

 

 

 

NYの小室夫妻は、他の「私人」とは異なる特別扱いを受けているのでしょうか?

 

もし、受けているとして、どのような特別扱いを受けているのでしょうか?

 

 

佳子さまは、御仮寓所で一人暮らしをしているのでしょうか?

 

しているなら、一人暮らしをしている理由は?

 

 

御仮寓所は、秋篠宮邸改修工事完成後、宮内庁職員の事務室などに使用すると発表していたのに、私室部分を残すことになりました。説明が必要だと思いませんか?説明をするつもりはあるのですか?

 

 

御仮寓所には、日本国民と敵対して出て行った長女の私物は残っているのですか?

 

御仮寓所は、「私人」の倉庫ではないですが、いつまで、「私人」の私物を置いておくつもりですか?

 

 

お茶の水女子大が、丁度タイミングよく女性研究者の子供を附属の学校に受け入れるという特別制度を作り、さらに、丁度タイミングよく紀子さまがお茶の水女子大の女性研究者となり、悠仁さまが特別制度の適用第一号で附属幼稚園に入園し、その後、その制度を利用した人間はいない・・・これ、悠仁さまを入園させるために作った制度と感じるのが普通だと思いますが、どう感じますか?

 

 

悠仁さまは、他人の文章を盗用して作文コンクールに応募し、それが、バレると・・・謝罪もせず、「ご指摘に感謝する」と意味不明なことを言って・・・さらに・・・訂正は受けつけないというルールを無視して、訂正した作品を送り付け、無理矢理訂正を認めさせましたが・・・このような対応・・・どう思いますか?人としてよろしくないとは感じませんか?

 

このような場合、応募自体を取り下げ、佳作受賞をナシにしてもらい、もらった図書カードを返す・・・これが、まっとうな人間の対応だと思いませんか?

 

 

 

 

 

・・・・・

・・・・・

・・・・・

 

 

 

 

 

こういった質問に、

 

隠したりはぐらかしたりせずに、答えてくれるのでしょうかね?

 

 

 

 

 

そうであることを期待しますが・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

京都大学というご立派な大学を卒業して、

 

 

日本国のため、日本国民のために仕事をすべき国家公務員(しかも、キャリア)となり、

 

これまで、

 

ホントか嘘か知りませんが、

 

「質問に対して、隠したりはぐらかしたりするようなこともなく、信頼できる人物」という評価を受けるような生き方をしてきた人間が、

 

 

44才という、これからもっともっと重要ポストに就いて、活躍していくような年齢になった時点で、

 

 

宮内庁の広報室長・・・

 

 

どうなるんでしょうかね?(苦笑)

 

 

 

 

 

秋篠宮家のインチキを隠し、

 

秋篠宮家を良く見せるため、

 

日本国民を騙すようなまねを全力で行い、

 

 

さらに、

 

 

徹底的に言論統制をして、

 

秋篠宮家への謂れのある批判を封じ込め、

 

 

そのご褒美に、

 

 

「警察庁初の女性長官」に就任・・・

 

 

 

なんて、

 

 

 

 

 

恥知らずなことにならなければいいですが・・・