悠仁さまの学年、何人の生徒が筑附に進学したのか?

 

知りたくて・・・

 

時々、お茶中のHPの「進路状況」というところをチェックしていました。

 

 

今のところ、「進路状況」は更新されていません。

 

 

 

が・・・

 

 

 

まったくのノーマークで、いつからかは分かりませんが、

 

「2022年度学校案内」というところで、

 

合格者数は公表されているようですね・・・

 

 

 

 

お茶中から筑附への合格者数は、

 

5名(男子3名、女子2名)

 

とのことです。

 

 

 

5名のうち、何人が提携校進学制度を利用した生徒なのかは、分かりません。

 

これについては、過去の年度のものも公表されていないので、このまま公表されないと思われます。

 

 

5名のうち、悠仁さま以外の4名が、実際に筑附に進学しているのかは、今のところ分かっていません。

 

これについては、これまで、合格校一覧とは別に進学先一覧というものが公表されているので、これから公表されると思われます。

まぁ、進学していると思いますが。

 

 

 

ちなみに、

 

 

 

これまでの状況は、

 

*平成29年度の卒業生から提携校進学制度が利用可能。

*悠仁さまは、令和3年度の卒業生。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・

今回の受験で物議を醸したのは、悠仁さまがお茶大と筑波大との間に結ばれた「提携校進学制度」を使われたことだった。

・・・・・

制度の詳細は非公開だが、毎年成績優秀な生徒数名が、推薦と内部審査を経て相手校に進学できる。元々両校の縁は深く、ともに師範学校を前身とする歴史的背景もあり、大学間連携協定に基づき締結された。

「お茶小から筑附中に進学の際は、男女どちらも制度の対象になりますが、お茶中から筑附高進学にあたっては男子のみが対象です。

・・・・・

(週刊文春)

 

 

・・・・・

 「高校進学にあたって悠仁さまがいよいよこの制度を使うこととなり、『皇室特権』への疑念が強まったのです」(前出・皇室記者)

 

 制度を利用できる定員数は「若干名」とされており、これまでの実績も含め正確な人数は明かされていない

 

 「最近、筑波の附属中学からエスカレーター式に筑附高に進学する生徒たちの間では、“悠仁さまのほかに、仲のいい生徒2名が、制度を使って筑附高に入学するようだ”ともちきりです。

 

 悠仁さまが特別な存在であることは誰もが理解するところですが、その“ご友人”にも同様の特別の配慮がなされたとしたら、なぜ彼らが選ばれる必然性があったのか疑問を招きかねません。また、悠仁さまおひとりのために、一般受験からの入学枠が“3席”も減らされたのだとしたら、難関校の受験に心血を注いで不合格だった生徒たちやその保護者はやり切れないでしょうね……」(筑波関係者)

・・・・・

(女性セブン)

 

 

この2つの記事の通りだとしたら、

 

 

合格者のうち、

 

 

女子2名は、一般入試での合格者。

 

 

男子3名は、悠仁さまとその仲のいいお友だち2名であり、提携校進学制度を利用した合格者

 

 

ということになります。

 

 

 

 

 

上の女性セブンの記事が出たからだったか・・・ちょっと忘れましたが、

 

筑附は中学からの内部進学の生徒が多く、ある程度、友人関係が構築されてしまっている部分もあるため・・・

悠仁さまがひとりぼっちにならないよう、「助さん格さん」を悠仁さまのお供として、お茶中から筑附に送り込む!

 

というようなことが言われていたので、

 

 

 

男子3名という数字を見て、

 

やっぱりな!

 

 

と感じた人も多いのではないでしょうか?

 

 

 

私も、そう感じました。

 

 

 

男子3名という数字を見た瞬間、

 

 

うわっ・・・やっぱりな!

 

またやったこの人たち・・・

 

 

そう感じました。

 

 

助さん格さんが男子とは限らないわけですが、なんとなく、「男子3名になるんじゃないの?」と思っていました。

 

 

 

 

 

もちろん、

 

提携校進学制度の詳細は公表されていなくて、

 

確かなことは、悠仁さまが提携校進学制度を利用して進学したということだけであり、

 

あとの4名は、全員一般入試かもしれません。

 

 

だから、

 

あくまで、個人的な妄想ということになってしまいますが、

 

 

少なくとも、悠仁さまを含む男子3名は、提携校進学制度の利用者だと思います。

 

 

まぁ・・・文春の記事とは矛盾しますが、5名全員、提携校進学制度の利用者のような気がしますが・・・

 

 

 

 

 

あと、

 

数字を見て思ったのは、

 

5名っていうのは、多いな・・・と思いましたね。

 

 

 

 

 

 

 

筑附合格者5名(男子3名、女子2名)という数字・・・

 

 

みなさんは、どう感じましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、

 

 

 

 

 

提携校進学制度・・・

 

お茶中のHPには、存在していません。

 

 

上の文春や女性セブンには、

 

制度の詳細は非公開・・・

 

制度を利用できる定員数は「若干名」とされており、これまでの実績も含め正確な人数は明かされていない・・・

 

なんて書いてありましたが、

 

 

詳細どころか、その存在すらありません。

 

 

 

お茶中のHP・・・

 

 

「推薦制度」というところには、

と書いてあるだけ・・・

 

 

「2022年度学校案内」というところには、

と書いてあるだけ・・・

 

 

どこを探しても、筑附への提携校進学制度については書いてありません。

 

 

 

一般入試を経ずに筑附に進学できる制度・・・魅力的な制度ですよね?

 

「一般入試を経ずに筑附へ進学できる制度がありますよ!」と、アピールしていてもおかしくないと思うのですが・・・

 

そんな紹介は1ミリもありません・・・

 

 

私立の早稲田系列や中央大学系列などに推薦枠がありますよ!とアピールしていますが、

 

提携校進学制度があって、一般入試を経ずに筑附へ進学できるということは、どこにも書いてありません・・・

 

 

探し足りないのかもしれませんが・・・あったら教えてください。

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、こんな魅力的な制度が、1ミリも紹介されていないのか?

 

 

 

それは、

 

 

 

誰かのために、期間限定で、無理矢理に作った制度だからではないでしょうか?

 

最初から、無くなることを前提に作られた制度だからではないでしょうか?

 

 

 

 

 

高校進学の時点で、一方は女子校になるという・・・もともとアンバランスで無理のある制度・・・

 

本来存在してはいけないのに、特別に、無理矢理に存在させた制度・・・

 

役目を終えたのなら、一刻も早く無くしてしまって、世間からも忘れてもらわなければならない制度・・・

 

 

そんなものをHPに載せたりして、

 

世間で、存在することが当たり前という認識となってしまい、

 

廃止できなくなったら大変だ・・・

 

 

そんな声が聞こえてくるような気がします。

 

 

 

本来は、もう無くなっているはずなのに・・・

 

世間で騒がれたせいで5年間延長することになったけど、

 

できるだけ目立たないようにして、

 

世間から存在を忘れてもらって、

 

5年後に、

 

そっと無くしてしまいたい・・・無くさなくてはいけない・・・

 

 

そんな声が聞こえてくるような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

空耳ですかね・・・(笑)