只今実家、リフォーム中![]()
先日、職場のKちゃんに
『実家が少し変わるの寂しくない?』
と聞かれ、
『それが全くそう思わないんだよね・・・』
・・・って答えた私
正直全然寂しいという感覚が
なかった
私が生まれたのは相模原市
ココで中学1年生の1学期まで過ごしました
当時、橋本に住んでいた母方の祖父母
毎週末、1人で泊まりに行くほど私はおじいちゃん、
おばあちゃん子でした
両親が幼い頃から共働きしていたので
幼稚園の年中さんになるまでは平日はおばあちゃんち、
週末はお泊り・・・
おばあちゃんと過ごす日中、おじいちゃんに
寝るときに話してもらう昔話・・・
どれも素敵な思い出
そんな祖父母が母の弟と同居することになり、
橋本から引っ越していきました
寂しくて、悲しくてよく泣いたな・・・
新しく建てたおじいちゃん達とおじさんたちの
お家に・・・
引越しを終えて、お家にお邪魔させていただいたときの
なんともいえない寂しさ・・・
顔が引き攣っていたかもしれない
“もう私のおじいちゃんとおばあちゃんじゃないみたい・・・”って
その頃、私の両親もそろそろ住まいを構えようと
物件めぐりをしていたときでした
何軒か見に行ったのを覚えてます・・・
ある日、おじいちゃん達が同居を解消すると連絡がありました。
そのため、おじいちゃん達と、おじさんたちが
住むために建てたお家からおじさん達家族が
出て行くことになり、そのあとに私達家族が
入ることになりました。
今思えば母は三女だし(笑)
なんで?うち?ってかんじだったのですが(笑)
だから私の父は
自分の住まいを購入目前で
急遽サザエさんのマスオさんのような立場になったわけで・・・
同居することはおじいちゃんおばあちゃん子だった
私にはものすごく嬉しいことでした
嬉しくて嬉しくて・・・
でも、私たちが入るお家は、
おじさんたちが自分達の生活をしていくための
設計をしたお家
住所はそこだけど、気持ち的には
その家にずっとずっと慣れる事はなく・・・
今現在までもずっと・・・不思議なんですが
“一応帰る場所”、“一応実家”
・・・みたいな感覚があったのです。
自分の家なんだ♪・・・ってかんじじゃない・・・
なんか不思議なんだけど・・・(笑)
今回、その家が傷んできたので
リフォームすることになりました
今は工期が大幅に遅れてはいるものの
久しぶりに実家へ行くと
いい感じに仕上がってきました
・・・いろいろあれやこれや違うものはあるものの
この話はおいおい・・・(笑)
今日は夜、実家の母から電話があり、
ちょっと相談が・・・と
私は1人で向いました
お風呂セットを持って(笑)
色のトーンが私の両親の好みで
お部屋の中も明るくなり
いい感じです
お風呂も追い炊きができなくて
いつも震えていた母には
嬉しい最新のユニットバス(笑)
あともう一息で生まれ変われそう?
工事も終わりそうです・・・
同居していたおじいちゃんは19年前に他界
今は私の子たちも愛してやまない
おばあちゃんがいます
リフォーム中はおばあちゃんの実家がある
愛媛の宇和島で待機♪
きっとおばあちゃんも喜ぶはず♪
そんな仕上がり具合でした
お風呂に入らせてもらって・・・
のんびりしていたときにふと思いました
“やっと・・・両親のお家になったな・・・”
・・・って
やっとそう思いました。
間取りもほとんど変わってなくて
面影はあるけど、でもクロスも床や
建具の色ががらっと変わり
両親好みのお部屋のトーンや
家具をみてたら
なんか・・・
やっと両親のお家で
やっと私もここが
“実家なんだ”って
なんか変なんだけど
実感できた気がしました
帰りに父に私が思ったことを
話すと・・・
『確かにそうだな!おうっ!』
・・・って・・・
テレビの前で、おつまみと
お酒を飲みながらくつろいでいましたが
顔は嬉しそうだったな・・・
やっと自分達のお家が手に入った?!
両親には
いつまでも、2人でやっと手に入れた
くつろぎの家で仲良く
のんびり過ごして欲しいな♪
・・・そんな風に強く思いました
ほんとうに
よかったね!('-^*)/