『花が咲けば、月を想い』視聴完了 | haruのブログ

haruのブログ

好きな韓流スターに「好き」を叫びます
 ~日常では言えない想いをここで発散し
  自己満足するためのブログです~

 

 

『花が咲けば、月を想い』視聴完了しました。

 

 

 

 

相関図です。

 

 

 

 

 

 

主人公はこのお二人

ヘリさんとユ・スンホさんなのですが、

 

ハルはビョン・ウソクさん目当てで視聴 (//∇//)

https://www.kbsworld.ne.jp/program/detail?prSn=1597

 

 

 

序盤のストーリーは、禁酒令が出される時代に酒を製造販売するカン・ロソと、密造酒を取り締まる立場のナム・ヨン、そしてロソに想いを寄せる世子、世子とは知らず顔に惚れた名家の娘ハン・エジンが出会い繰り広げるラブコメディな感じです。

話数が進むにつれカップルの組み合わせが決まり、ラブコメというよりも政権争いの雰囲気が濃くなったように感じました。←ハルの見解

 

 

 

ビョン・ウソクさん目当てと言いつつ、チェ・ウォニョンさんもご出演だし♪

 

悪徳な役職者たちに対抗する王様側の良い役人なのかと思って見ていたら、どうも雲行きが怪しくなり、王様側ではあるけれどクリーンな人物ではなく、残念な結末を迎えます TT

 

 

 

逆に初めのキャラから良く変わる登場人物も。

ケ・サンモク

 

ヒロインのロソと市場の場所代を巡ってイザコザに。

その場に居合わせロソをかばったのがユ・スンホ扮するナム・ヨン。

そしてその後、ロソの兄が作った100両の借金を貸したのがサンモクだと分かります。

サンモクは乱暴で怖ろしく苦手でした。

ただ、途中、ロソとのモメゴトをキッカケ(記憶によると)で頭を打ち記憶を無くしロソ&ナム・ヨンに協力する人物になります。そこからはハルのお気にに。

 

 

 

 

 

メインのキャラクターはそれぞれ魅力的ではあったものの、禁酒令が作られたそもそものワケもなんだかなぁと思えハルにはビミョウなドラマでした。ただ結末のどんでん返しが痛快でそこで救われたかなと。

 

 

 

 

 

あと、忘れちゃならないのが…

 

ビョン・ウソクさんの世子役は最高でした ()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで、

次に視聴する予定のドラマです。

 

 

『御史とジョイ』です。

 

私事ではありますが、キム・ヘユンさんの日本で開催されるファンミに参加することがいよいよ現実的となってきました。

できれば出演ドラマを見ておきたいとのことで『偶然見つけたハル』も視聴したのですが、『御史とジョイ』は2PMのテギョンさんご出演とのことで挑んでみます。

テギョンさんのドラマは初体験で、いろんな意味でドキドキのハルです ^^;