最後にデルビル電話機が出てくる記事です。
この記事を書きました。
”新型コロナ対策は「検査・隔離・GPS追跡」”
「ねー。GPS追跡って、良くなったら身体の中にマイクロチップを入れて、追跡するのかなー。」
と言われて、マイクロチップゥーーーーーーー
と思いました。
それで、これについて調べてみました。(有料記事 難しい記事 )
◎シンガポールのケースについて、人権擁護団体は「政府に交友関係が追跡されるリスクがある」と指摘する。
◎英国の研究チームのシミュレーションでは、アプリが8割のユーザーに普及すると、ロックダウン(都市封鎖)に匹敵する感染抑止効果がある、という。
◎近接した人同士がスマートフォンを持ち、ブルートゥースの設定を「オン」にし、アプリをダウンロードしてあって、ID交換に事前同意(オプトイン)をしている、という条件がそろって、初めてアプリは機能する。
などなど、、、、
それはそうと、高齢者は感染のリスクが高いけど、スマートフォンを持っていない方もいますよね。
フィーチャー・フォン(ガラケーとも言う。
今でも、お年を召した方がいるのをみます。これで十分だと言って。
まあ、以前、黒電話からプッシュホンに変わっていくときに、
「もう市内で数件しか黒電話を使っていません。早急に変えて頂けませんか?」
と言われたことがあります。
「じゃー。最後の1件になったら変えようか!」
なんて言っていたことを思いだします
黒電話
丸い穴に指を入れて、下の金属の所まで廻し、指を離す。
それを繰り返す。
市外局番から、全部廻すのでするので、時間がかかってしまうのですが、
音がなかなか郷愁をさそうのですよ。
でも、この電話機のように、右側のハンドルを廻して、
電話交換手に繋いでから、相手に繋がる電話はかけたことがありません。
なぜか、コロナ追跡から、デルビル電話機になってしまった記事でした
と言うことで、タイトルを変えてしまえばいいんだー
と気づきましたので、、、、、、
ついでに電話についてもっと知りたい方は、こちらを