ショーケン最終章を読みいろいろ知りたくなり、
書いていたら、まとまりがつかなくなり、
一晩、そのままにして、
結局、
三つにまとめることにしました。
人間の脳って、眠っている間に、
いろいろ整理しているのでしょうか
そうそう、お料理だって、
“時間”がお料理をおいしくしてくれる魔法のレシピ”
なんて言葉がありますから
その記事はこちら
ショーケン最終章①
ショーケン最終章② 『いだてん』で高橋是清役
ショーケン最終章③ 六十代はやっと自分に気がついた
③までで終わりのつもりでした。
でも、『いだてん』の高橋是清役を見たくなり、
見たら書きたくなり、
書いたら載せたくなり
③で終わりのつもりが
④までになってしまった記事です。
このような高橋是清姿で出演されるのかなぁと思って、
画像は、本、ショーケン最終章の5章の扉
最後まで を の前で準備して待っていました。
すると、最後の5分。
部屋の中の場面
新聞社の電話が鳴り
相手の声が聞こえ、、、
名乗ると
高橋、、、、
新聞が映り、 高橋蔵相
「」なんて話したのか。。
聞いていない。撮るのに意識を集中していたので。。。
ということで、
電話の主ということで、終わってしまったのでした。。。
忘れないようにテレビにつけていたポストイット
いつも見ていないテレビなので、
まったく時代背景や登場人物も分からず、、、、
でも、しっかり萩原健一さんの映像は目に焼き付けました。
さて、このあと、いつも見ている『ポツンと一軒家』を
少しだけ、観たのでした。
だって、この番組好きなんですもん。