日本や世界や宇宙の動向 さんのブログより

 

なぜ、東京は中国語とハングル表記が多すぎるのか。。。それは、東京には大量の朝鮮人と中国人が暮らしているからです。
特に北側。例えば、板橋区内の駅の表記を見ても日本語よりも中国語とハングルの文字が目立っているのですからたまりません。東京、特に北側は中国人と朝鮮人の占領下にあります。また特亜だけでなくその他の途上国からやってきた多くの労働者や似非留学生が都内で働いています。
このまま行けば、そのうち、日本語表記はどこかに消え、最初にハングル、次に中国語、次にアラビア語、次にベトナム語、次に英語などの順で表記されるようになるのではないでしょうか。
都庁も区も、大分前から朝鮮人、中国人、そして他の外国人を日本人よりも大切に扱っていると思います。多分、役所にも在日の方々が大勢働いているのだと思います。
それに東京は昔から左翼+創価の街ですから。。。いつかはロンドンのようなメトロポリタン・シティから、ロンドニスタンと呼ばれるような街に東京も「発展」していくのでしょうね。その時、東京はトンキンとかトンチンカンとか呼ばれるのかもしれません。
左翼のお花畑で無知な役人や議員らが朝鮮人と中国人を特に熱烈歓迎しているため、都内の表記がハングルと中国語だらけになっているのです。英語圏や英語を理解する外国人観光客にとっては、ここは日本の首都?と言う感覚になるでしょうね。
世界(特に欧米)のどの大都市もグローバル化や移民のせいで独自文化も景観もどうでもよくなりつつあります。東京もそのうち魅力のない都市になるのではないでしょうか。

さてと。。。。今夜から土曜日(7/21)の夕方まで(山小屋で2泊)、登山に行ってきま~す。
間、ブログ更新はお休みさせていただきます。

http://www.moeruasia.net/archives/49609436.html

欧米人「日本の街は、中国語とハングルが多すぎる!見にくくて仕方が無い!」   





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