録画した映画を見ました。

 時間が取れるときでないと、2時間見ることができないので、録画しました。

 夜は、ぐぅぐぅ寝る。

 早寝晴れ早起き


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 冬のニューヨーク。

 その日、患者に告訴された大病院の失態を救った有能な弁護士へンリー(ハリソン・フォード)は、煙草を買いにストアに入ったところ、たまたま遭遇した強盗に狙撃され、重傷を負い、記憶喪失になってしまう。

 妻子のことさえ思い出さず、リハビリ・センターで心を閉ざし続けていたヘンリーだが、トレーナーのブラッドレー(ビル・ナン)の明るい看護により、無事退院するに至った。

 彼を待つ家族、妻のサラ(アネット・ベニング)と娘のレイチェル(ミッキー・アレン)は、自分たちのことを思い出せないヘンリーを悲しみつつも、以前とは違う優しさ溢れる姿に喜びを感じはじめる。

 もう以前のような有能な弁護士ではなく、裕福にはなりえない家族の生活。
 しかし、心は満たされはじめてきた。
 サラの浮気が発覚したが、それも以前の仕事一筋のヘンリーのせいであり、2人は和解する。

 かつての不正弁護を恥じ、弁護士を辞め、真相の証拠を原告の患者サイドに届けた彼は、サラと共に寄宿学校に入れたレイチェルを引きとりに行き、家族3人で生きていこうと誓うのであった。
 
 1991年公開の映画です。
 へんりー・フォードもアネット・ベニングもビル・ブレナンも若いです。

 ヘンリー・フォード 辣腕弁護士だったビル
ハリソン

  ビル・ブレナン  ほげますトレナー役
介護


 アネット・ベニング  リハビリの困難さを聞き驚く 
妻

 ヘンリーは、町に出て、ビーグル犬を買って帰ります。喜ぶ娘
娘・犬


表情や髪型や服装でビル、アネットの心境の変化が理解できる。
最後のほうになると、
「家族が大事だと分かった。」
と言うようになるビル

家族の笑顔が多くなり、 

最後の場面で、娘のサラを寄宿舎に迎えに行き、3人と一匹が玄関を出てハグするのですが、
寄宿舎1
バディがが立って「ぼくもー。」という様子がかわいいラブラブ

寄宿舎2
美しい紅葉の場面で終わり

心がドキドキほっこりする映画です。