vol.6
フリーセラピスト活動のデメリット
1分で読めるブログシリーズ①
当サロンでは、基本的に施術が行えるルームとして、レンタルサロンサービスを提供しています
主に施術者様向けですが、内容によっては
柔軟に対応できるようにしています。
ブログの内容はあくまで当サロンの話です。
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今回は自分でレンタルサロンを借りたりして
自分で集客をする「フリーセラピスト活動」についてのデメリットを書いていきます
デメリットというより大変なことのひとつかな
集客も大変ですけど個人店と同様
非常時・トラブル時の顧客対応
じゃないでしょうか
例えば店側の不注意でお客様に怪我を負わせてしまった、という時にどのような対応をするでしょうか。あるいはお客様がいきなり倒れてしまったり。施術中に地震が来たら?ダブルブッキングしてしまったら。あげだすと色々出てくるのですが、思い浮かんだ時に流れだけでも作ってみるといいですね
あとはお店側に落ち度はないけどトラブルになってしまうという可能性はどの仕事にもあります。
お客様がやばい人だった・・・・・というパターン。
トラブル時にすぐかけつけてくれる人と
繋がっておくことも大事ですし、
もしくは、セコムやアルソックの
見守りサービス(個人契約のもの)を
探して契約してみてもいいかもね。
(宣伝ではありません)
かけつけ料金はありますが、
月額はそれほど高くありません。
退室後の家までの帰路も、
みまもりサービスがあれば安心かなと思います。
まもるっく
ココセコム
性別問わず、お店に来店する「来店者」が、そして仕事で関わったり、外を歩いてる中で見える全ての人間が、まともであるとは限りません。人間が全て自分と同じ常識を持っているとは限りません。
あくまで信用が双方にあるから物事がスムーズに成り立ちます。人のことを過剰に疑う必要はありませんが、自分を守る術の引き出しは、沢山持っていてくださいね。
お店で働いている方の中で
ワンルーム型の方には
上記の防犯道具、お勧めです。
地震などの災害、ルームにおける設備不良やトラブル(その後私が対応するとしてもその場では、です)
その時の為に準備をしておく必要はあるし、ケアレス的な部分であれば注意や確認が必要。。
私も結構ミスと対応をしてきました。。私に落ち度があることもありその節は申し訳ないと思う事は今でも覚えています。私のミスは利用者様の機会損失に繋がり、謝っても済まない気持ちになることも多いです。気を付ける他なく、確認は怠らないようにしています。
今日もピリ辛🌶な意識で
頑張りましょう。
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次回の記事は
「vol.7 フリーセラピスト活動で必要なもの」4/29 15:00の更新です♪
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©Rentalon
担当:葵